第2のジャッキー & ペニーアップル

久しぶりにほっこりする時間を楽しんでいます。



まだまだやるべきことはたくさんありますが、



リラックスする時間も大切と思い、努めてそのような時間をとるようにしています。



張り詰めていた気持ちがほぐれたせいか、



昨日より風邪っぴき。



人間の身体は心と連動しているとしみじみと実感する今日この頃。




さてさて、今日もネコのお話です。




忙しくても時間を見つけて通っているアニマルシェルター。




ジャッキーにそっくり(ジャッキーより1年上なのに、超小柄)な、シルヴィーに会うのが目的。
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1ヵ月半ほど前に、彼女は新しいお家を見つけたのですが、




シェルターに舞い戻ってきました。




外でウロウロしているところを、近所の人が目撃し、アニマルコントロールに通報されたとのこと。




シェルターを巣立って行く子が良いおうちを見つけることをいつも祈っていますが、



シルヴィのように当たりの悪い場合もあります。



幸い彼女は事故にあったり、病気になることもなく帰ってきたので、ホッとしていますが、



本ネコにとっては大迷惑なことで、



おかんむり。



2週間の検疫中もずっと不機嫌に泣いていたそうです(当たり前ですよね)。




遊びが終わる頃にいきなり態度を豹変させ、怒りますが、
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ゴロゴロいったり、上手におもちゃで遊ぶ姿は本当に可愛いです。







もう1匹、気になっているのはペニーアップル。




彼女もシェルター生活が長いですが、



噛み癖があり、



スタッフもボランティアもあまり彼女とは関わっていませんでした。



ところがひょんなことから、病気になった彼女。



回復しなければどうなるのかと心配になり、スタッフに聞いたところ、



「大丈夫、大丈夫。彼女にはまだ里親を見つけるチャンスがある!」と聞き、



ジャッキーが巣立った後は、アップルと一緒にいる時間を取るようにしています。



その後、スタッフの注意も彼女に向いたせいか、



短時間なら頭部周辺を触らせてくれるようになり、



ケージを開けると、膝に乗ってくるまでになりました。
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そんな中、シェルターの責任者が英断を下し、



集団で生活する部屋(キャットピア)に彼女をいきなり投入!



他のスタッフが泣きそうな顔で見守る中、



約1週間程はマイケージで過ごしていましたが、



何と自分で外に出て、他の子とも、少しずつですが交流しているそうです。
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こういう変化や適応能力を見ると、



「しょうもないことで悩んでいてはいけない。この子たちを見習わねば。」



と思ってしまいます。



シェルターのネコさんたち、健気だけどたくましいです。

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by nekoyama88 | 2013-11-03 02:15 | ねこ | Comments(0)

アメリカコネチカット生まれの猫と日本で暮らす


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