サンフランシスコ

1月11日から14日まで、サンフランシスコに行ってきました。ソーシャルワークのリサーチに関する学会がサンフランシスコで開催され、それに参加することが目的でした。先輩たちの発表を見学したり、興味のあるプレゼンテーションに出席して、過ごしました。

それにしても、東海岸に位置するコネチカットから西海岸のサンフランシスコまでの遠いこと、遠いこと。デトロイトで乗り継いで、8時間!サンフランシスコでの実質の滞在時間は2日間。あとの2日間は移動で終わりました。あー、アメリカ大陸って広い!

アホな私は、飛行機の中でランチが出るものと思い込み、何も持たずに搭乗しました。待てど暮らせど、何にも出ない!「ええ~、うそ...」と思いながら、リュックの中を探すと、チョコが出てきました。ラッキー!それをコーヒーで流し込み、エネルギーを補給しました。

朝5時半から、夜の8時(時差があるので、到着時、サンフランシスコはまだ午後5時でしたが...)までほとんど何も食べていなかったので、サンフランシスコのホテルに着いたときは、もう本当に「死にそう」でした。地図を片手に、ダッシュでチャイナタウンへ。ちょっと危ない街中を、堂々と一人で歩いちゃいました。

チャイナゲート(暗くてスミマセン...)。
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坂道を往来する車、車、車...
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女性一人でも入れそうな、小さめの、蛍光灯の光がまぶしい中華のお店に入りました。入った時は、私一人だったのですが、気がついたら、おじさん二人連れ、ツーリスト風のおじさんとおばさん、両親と大学生くらいの女の子がまわりのテーブルに、鎮座されてました(全員アジア系)。このお店は、流行っているのかそうでないのか...よくわかりませんでした。

でも、次から次から中国系のお顔をしたおじさん連中がやってきて、上の階に消えていったので、「何かの会合が毎夜ここで開かれているのかも...」と勝手に推測しておりました。

因みに、私の食事内容は、ワンタンスープ、春巻き、焼きそば、フォーチュンクッキーのセットでした。チップ込みで10ドル位。新鮮なものを使っているようでしたが、ちょっと塩辛かったです...(写真なし)。隣の台湾人風のおじさんとおばさんが食べている、チャーハンとおかゆがおいしそうでした。



翌日は、真面目に学会に参加しましたが、その次の日は午前中を観光に充てました!行き先はアルカトラズ島。島自体にはさまざまな歴史があるようですが、アルカポネが収監された刑務所として有名です。サンフランシスコと目と鼻の先にあるのですが、潮の流れが速く、かつ水が冷たいので脱走不可能と言われていたそうです。


サンフランシスコのピア33から出発。
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乗船まで時間があったので、近くのカフェで朝ごはん。コーヒービーンズのディスプレイ、可愛かったので撮っちゃいました。ここのベーグル、小ぶりだったけどカリッとして、おいしかったです。
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ゲートの右端に写っているのが、アルカポネの写真。
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乗船後、20分程で到着。「ここは、ギリシャか?」と思うほど、空は青く、建物は白かった(写っているのは知らないお姉さん)。
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刑務所外観。
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刑務所内部。この「ミシガンアベニュー」からツアーが始まります。各自にイヤホンとレコーダーのようなものが渡され、ここで再生ボタンを押します。私は、渡された直後に押したため、何のことやらわからず、迷子になっちゃいました!アメリカ人の友人が一言。「だから、日本語のツアーを選べって言ったのに...」。とほほ...
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刑務所内、中央のライン。確か、右側は黒人の受刑者専用と言っていたように思います。
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個室を再現したディスプレイもいくつかありました。簡易ベッドは、とっても薄くて小さかったです(ベッドに寝ているのはお人形です)。部屋もとても小さく、彼らの生活を想像すると、ちょっと気持ちがふさぎました。
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1963年に、刑務所は財政難のため、閉鎖されたそうですが、その時のメニューが残されていました。
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本当に、すぐそこにサンフランシスコのダウンタウンが見えるのです。
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日差しの強さとは裏腹に、刑務所内部はこごえそうな位、寒かったです。気分が悪くなる人がいるようで、そのことに配慮した看板も、いくつか見受けられました。確かに、あまり気分の良いツアーではないですよね...20ドル以上支払いましたが...

実際、この日は、朝からあまり良いことがおこりませんでした。早朝から時計の電池が切れ、ツアーの途中でカメラの電池が切れかけ...。夜は夜で、ホテルのフロントを訪れるためにエレベーターに乗ろうとしたら、酔った男の子数人と女の子のグループに、コートを引っ張られたりと、不快なこと続き...。ハートフォードの空港からのタクシーの運転手にも、いちゃもんをつけられ...「私、アルカトラズから、おかしなものを、連れて帰ってきたの???」と思いましたが、ちーこにお祓いしてもらい、ことなきを得ました(笑)。

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ちーこ「お祓いシューリョー。代金はボイルしたチキンでヨロシク!」
飼い主「どこに座ってるねん!」
Commented by こるー at 2007-01-27 00:59 x
アメリカ国内線の殺伐ぶりはBに何度も聞いてたにもかかわらず、あたしも行きに食べモノを仕入れるのをころっと忘れてまして。ほんと、餓死するかと思いますよね。。。売ってるものは高いし、マズソウだし。。。ま、安かったから仕方ないんだろーが。。。
SF,,,ちょっと、いろいろあったんですねー。でも、かわいくお払いしてもらってるから、もう大丈夫ですね♪ ワシントンはもう少し近いんですよね? 気をつけて行ってらっしゃいまし~
Commented by こるー at 2007-01-27 01:00 x
あ、バスなのか(前回を見返した)。でも、飛行機よりは眠れそう。強行軍みたいですけど、頑張れ~!
Commented by nekoyama88 at 2007-01-27 07:39
★こるーさま、
そうそう、機内であのスナックパックをとてもじゃないけど、お金を出して買う気にはなれなかったのです(涙)。SF、アルカトラズ訪問当日とその後、怖い目に合いました。こんなのはじめて。気を引きしめてDCに行ってきます~。
by nekoyama88 | 2007-01-26 13:13 | おでかけ | Comments(3)

アメリカコネチカット生まれの猫と日本で暮らす


by nekoyama88