入り口の亀の子タワシ

クマネズミの亡骸が発見されたその日、アパートメントのオフィスを訪れました。スタッフに事情を話すと、「月曜日に担当者が点検に行くので、それまではこのネズミ取りを使って下さい。」と粘着シートを渡されましたが、即却下。...だって、そんなもの置いたら、ちーこがかかっちゃいます(涙)。

もう一人の親切なスタッフ(彼女のお母さんは沖縄出身)が、「とにかく、どこかにネズミが出入りできる穴があるはずだから、それを封鎖しないと...もし見つけたら、何でもいいから閉じてください。」とアドバイス。

「はあ、どうもありがとう...」と言ってオフィスを後にしました。本来はすぐに点検してくれるのですが、閉館時間に近かったのと、今週末はイースターホリデーのため、おそらく担当者は金土と休暇を取ったのではないかと思いました。


ちーこは、まだ興奮冷めやらぬようで、私につきまとって、ネズミのおもちゃで遊んでと催促。白いネズミのおもちゃを投げながら、ぼんやり考えました。


3年近く住んでいるけど、今まで一度もネズミに訪問されたことはない。
なのに、なぜ、あのネズミは、どこから来たのか?
ネズミが出入りできる穴???? 
何かでふさぐ????


で、しばし、ネット検索。ネズミの種類と駆除方法について。いくつかの日本のサイトでは、緊急時は、金属製のタワシでネズミの出入り口を塞ぐと良いと書かれていました。

飼い主「ふーん。要は亀の子タワシってことやんなあ。アメリカにそんなん、売ってるんかなあ...」


あ~~~~~

となると...犯人は!?

実は、昨夜、ちーこが隠れられる場所を増やそうと、ベッドルームの隅に置いてあったスーツケースをどけ、猫1.5匹位がちんまり座れそうな場所を確保しました。

その直後、今までに見たことがない亀の子タワシのようなものが、新しく確保した場所の前に転がっているのを、私は、見たのです。ほこりまみれで、気持ちが悪いので、すぐにビニール袋に包んでゴミ箱に捨てました。


つまり、これは推測なのですが...私がちーこのために、壁に近いスペースを作る→ちーこが壁まで敷き詰められたカーペットを掘り返す→入り口の亀の子タワシを発見→手で掘り返す→入り口が開く→ネズミ参上がことの顛末ではないかと...


月曜日にならないと、真の原因究明と解決は見込めませんが、おそらくこの図式は正しいのではないかと思っています。


全く、お騒がせなワタシ。


今日は良いお天気。洗濯には打ってつけです。カウチ周辺のシーツや敷物をすべて洗い、気分もさっぱり。

ちーこ「ルンルン」
e0101819_7174288.jpg

by nekoyama88 | 2007-04-08 07:12 | ねこ | Comments(0)

アメリカコネチカット生まれの猫と日本で暮らす


by nekoyama88