カテゴリ:おでかけ( 80 )

お宅訪問

今回の一時帰国のメインイベントの一つは、関西在住の黒豆ママCママにお目にかかることでした。

阪急の西宮北口で待ち合わせ。
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駅構内の本屋さんで、村上春樹訳の「グレートギャッツビー」を購入。村上春樹が絶賛しているので、随分と前に別の人の翻訳本を読もうとしましたが、断念。でも、この翻訳は本当にわかりやすく、あっと言う間に読んでしまいました(村上春樹は兵庫出身ということに因んで、彼の本を西宮で購入しました+彼のファンなので)。

ほどなく、赤いバレエシューズを履いた黒豆ママを見つけました。長身で笑顔を絶やさない、元気で明るいお方。
続いて、Cママが赤い車で私たちを迎えてくれました。ほっそりとした身体に、大きな目が印象的な、強い意志を秘めた方でした。

おいしい天ぷら屋さんに連れていってもらい、大満足!目の前でオーナーが一つ一つ丁寧に揚げてくれるのを見て、感激。サクサクしていておいしい~!!バニラアイスも絶品でした。「(おいしいので)まだ食べれる~」と言う私に、Cママは、アイスを分けてくれました。夢中で食べておしゃべりしていたので、写真を撮り忘れました(涙)。本当においしかったです。ごちそうさまでした~!

続いて、Cママ邸におじゃましました。しなやかな身体の持ち主のマリオくん発見!
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でも、私、彼に嫌われた模様...(涙)。私が彼に負けない位のアホアホ菌を持っていることに気づいたとか...次回はお友達になれるといいなあ。

なっちゃんとはお友達になれました!噂どおり、本当に静かでやさしい女の子でした。そっとそばに居てくれる、その姿がたまらなく可愛かったです。
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この日、Cママ邸にはたくさんの子ねこがいました。みんな、とっても元気。
あずきちゃん(?)「フンガー。おばちゃん、どこから来たん?」
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みずなちゃん&かぐやくん(みつ豆くん?)「これニャニカニャ?」
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このお二方(奥が留男さん、手前が末吉っぁん)は、マイペースでとってもキュートでした。どこででも、いきなり眠ることができる肝っ玉の太いにゃんこちゃんたち。ふわふわの毛質は彼らの気質の象徴のようでした。
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この日、黒豆ママもCママもとっても忙しかったにもかかわらず、私のために、お時間を割いて下さいました。本当にうれしかったです。里親探しのお話もたくさん伺って、改めて、お二人の懐の深さに頭が下がりました。

黒豆ママ&Cママ、本当にありがとうございました。また、遊んで下さいませ~。
by nekoyama88 | 2007-07-09 07:17 | おでかけ | Comments(7)

お久しぶりです。

6月中旬から下旬にかけて、日本に一時帰国してました。ちーこは、一人でお留守番。2週間、頑張っておうちを守ってくれました。(ちーこのおもりは友人が引き受けてくれました。)

国際線の預かりの手荷物の重さ制限が23kgまで引き下げられたため、体重計ではかる準備。まだ、これから何が起こるかわかっていないちーこ。
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コネチカット州ブラッドレーよりミシガン州デトロイトまで、この小さな飛行機に乗りました。
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デトロイトで関西空港行きに乗り継ぎ。途中、窓からこんなものが見えました。
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関空行きの自分の席に座ろうとしたら、吉幾三似のビジネスマンらしき人が座ってました。「そこ、私の席なんですけど」と話しかけると、彼も「え、ボクの席ですよ。」ですって。搭乗券を見比べると、ダブルブッキング!二人でスチュワーデスに駆け寄ると、「え...お二人とも、同姓同名ですか?」と聞かれました。はあ??私の方はフルネーム、彼の方はファーストネームの一部が省略されており...

結論は、以下の通り。この席は元々私のものだから、彼の方が変更の必要がありとのこと。私が搭乗した飛行機は満席だったので、この方がどうなったのか定かではありません。座席上の荷物を取りに戻ったこの人に、「大丈夫ですか~?」と声をかけると「ありえない」と言いながら、去って行きました。

私はといえば、2週間の間中、考えるのはちーこのことばかり。彼女に会いたくって、早くアメリカに帰ることばかり考えていました。私にとっては、かけがえのない大切な娘のような存在です。結果的に、彼女は快食快便で毎日元気に暮らしてくれましたが、内心、気が気ではありませんでした。

私の帰宅後、ちーこはいつもより近くに寄り添ってきたり、ちょっとでも外出の準備をすると不安そうな目をしたり、一人でさぞかし淋しかっただろうと胸が痛くなりました。ちーこ、ごめんね&ありがとう~!!これからも、ずっと一緒に暮らしてね~。

...ということで、ぼちぼち、旅の記録をアップする予定です。
by nekoyama88 | 2007-07-05 12:01 | おでかけ | Comments(0)

ボストン

半日ボストン観光に行ってきました。今回は、自分の車で。走行距離約200マイル(=300キロ位)。Riversideという電車(ボストンでは、「T」と呼ぶそうです)の駅に車を乗り捨てて、ボストン中心部へ。乗車時間は30分強。片道2ドル(=240円)。
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レッドソックスのデーゲームがあるらしく、駅は人でいっぱい。
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球場に最も近いフェンウェイ駅で、降りる人々。
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お腹がペコペコな私たちは、ボストンに着いてすぐランチ。Stephanie's on Newburyにて。過去にボストンに住んでいた友人が教えてくれたレストラン。みっちーありがとう!

私がオーダーしたのは、ハンバーガー。約15ドル。今まで食べた中で最も大きかったです。珍しく食べきれませんでした(泣)。
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友人の分。サーモンとポテトのパンケーキ。約15ドル。どちらもしっかり下味がついていて、おいしかったです。
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可愛いお店が並ぶニューベリーストリート。
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Second Time Around (Usedのお店)で、部屋着用にスカートを買いました(=20ドル=2,400円)。ボストンでは、175ドル以下の服と靴には税金がかからないとのこと。実際に買ってみたら、本当に無税でした。
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パタゴニアにて。30ドル(=3,600円)。オーガニックコットンでできているそうで、肌触りが良いのです。日本語表示のタグが付いてました。
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チャイナタウン。
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思ったよりも小さかったです。食料品店で、タキシードキャットを発見。ネコ缶を食べているところを写そうと思ったら、中国人らしきおじさんに「No, No!」と言われ、撮れず...何故に...(泣)

夜の8時頃、ようやくRiverside駅に到着。あれ?前の赤い車、ラインを越えて私の車にぶつかってます。気持ちが悪いので、すぐ自分の車を下げましたよ(怒)。
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この車のドライバーは、私の車にくっつけたまま、その場を去った模様。私の車の塗装が、心持ち、はげてました(涙)。こんなことは初めてです。ふざけてます!
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まあ、これくらいの傷は、アメリカでは普通みたいなので、無視することにしました。ケッ!

家に到着したのは午後11時。ちーこ、14時間も一人でお留守番でした。ごめんね~。
ちーこ「グレテヤル~。ベロベロ~。」
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by nekoyama88 | 2007-05-20 11:50 | おでかけ | Comments(4)

空腹

最近、脳みそを使っているせいか、やたらとお腹が空きます。それは、突如やってきます。例えば、自分の研究領域の文献を読み込んでいる途中で、いきなり「あ、もうお腹がすいて死にそう~!何も考えられない...」という具合に。そして、そういう時は、やたらとアグレッシブな食べ物を食べたくなります。

で、行って来ました。アメリカのファミレス「Friendly's」。
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この写真のような、でっかいハンバーガー(フレンチフライ付きで7ドル+チップ)を注文し、たいらげました。「まんぷく~。まんぞく」。
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その後、腹ごなしに、近所のElizabeth Gardenを訪問。バラで有名な庭園のようですが、今は、桜、チューリップ、スイセンなどの季節みたいです。
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白髪のおばあさんたち、何をしゃべっているのでしょう...
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接写しようとすると、風が吹いて...
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おまけ。
ついに5万マイル (約8万キロ)達成。
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2年前の購入時に既に4万3千マイル(約6万9千キロ)を走行している車でした。なので、2年で7千マイル(約1万1千キロ)を走行したことになります。でも、アメリカの年間平均走行距離は1万5千マイル(約2万4千キロ)なので、私の場合、3分の1以下しか走ってないことに...

マイルで見てると、「私って全然、走ってない。」と思うけれど、キロにすると「それだけ走ったら十分やん。」という気もする今日この頃なのでした...
by nekoyama88 | 2007-05-03 01:30 | おでかけ | Comments(2)

日本食

学校が1週間の休みに入ったので、コネチカット在住のKikiさんのブログに触発されて、日本食のレストランに行ってきました (Kikiさん、ありがとうございました~)。マンチェスターにある、Natori Sushi。

友人が注文したのは、Kikiさんお薦めのランチの鍋焼きうどん。
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大きなエビの天ぷらが2本、サラダもついて、約7ドル。

私が注文したのは、エビの天ぷら弁当。こちらは、エビが3本、ヤムイモ2切れ、オニオンリングが2個、シューマイが2個、サラダ、みそ汁がついて、約7ドル。日本食のレストランの値段としては、かなり安い気がします。
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エビの天ぷらはおいしかったけど、鍋焼きうどんの方が、おいしそうでした。友人が、何度も「おいしい~」と言っておりました。私も、同じものにすれば良かった...(涙)。

私、なぜか体調の悪いときに限って、外出し、脂っこいものを食べるクセがあります。この日も、学校関連のやりとりが一段落し、身体から力が抜けた状態で、外出。寒かったことも重なり、夕方には腹痛に襲われました(涙涙涙)。ふだん、家ではあまりフライものを食べない(めんどくさい)ので、意気込んで食べたら、こんなことになってしまいました...でも、フライもの大好きなので、また挑戦...の予定!!

現在、風邪が本格化し、発熱中です。ビタミンCをたくさんとって、ぐーぐー眠って、体力を回復します...では、みなさま、おやすみなさい。
by nekoyama88 | 2007-03-07 08:13 | おでかけ | Comments(10)
1月に入ってから、3週続けて週末、他州へ行っておりましたが、これが最終です。今回もバスで行ってきました。ハイ、往路7時間、現地滞在は11時間、その後、もと来た道を7時間半。これを1日でこなしました(ぐったり...)。交通費40ドルでしたから、文句言えませんワ。

ニュース等で、ご存知の方もおられるかもしれませんが、イラク戦争の終結を訴えるべく、全米から人々が集まる抗議デモが、1月27日、アメリカの首都、ワシントンDCで開催されました。私は、このイベントに参加してきました。日本でさえ、示威行動をしたことありません...ある意味、無謀だったかもしれません(苦笑)。

私の住むコネチカット州では、「United for Peace & Justice」という団体が中心になって、この抗議活動に参加する人を募っていました。大学の教授から、「こんな経験、めったにできないよ。一緒に行きましょう!」と誘われました。「はい、これ!」とチラシと連絡先を渡され、気がついたら行くことになってました(最後は自分で決めたんですけど...ね)。

コネチカットからは、このバスに総勢200名が乗り込みました。飛行機、アムトラック、路線バス、自家用車でDCに向かった人を入れれば、さらにたくさんの人が、国会議事堂周辺に集結したことになります。

私たちのバスは、渋滞に巻き込まれることもなく、予定より随分早く到着したので、国会議事堂周辺にやってくる人が増えていく様をつぶさに観察することができました。何せ、人の数ったら、半端じゃありませんでした。

10:00 AM まだ、人はほとんどいません。とても平和な雰囲気です。
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プラカード作りをしている人もいました。
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デモのための、プラカードを配布中。
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バッジを販売中。
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リンカーンに扮したおじさん。
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報道関係者もたくさん来てました。
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女性の人権を訴えるグループ。目立ってました。私たちの前も後ろも、人だらけ。肩車をしてもらって、写真を撮っている人もいました。
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ショッキングピンクってまぶしい。
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私は心の中で、「これは、白人のイベントっぽいなあ。有色人種は少ないし...。黒人はそれでも、ちらほら見られるけど、ラテン系はほとんどいない...」と思っていました。

一方で、さまざまな報道によると、今回のデモには、あらゆる階層、人種が集まったと言われています(逆に、この報道に、私は驚いたのですが)。確かに、退役軍人、現役兵士の家族、俳優、子供連れなど、ありとあらゆる人々がそこにはいました。

私の横で、ランチを食べていた男の子。
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それにしても、さまざまな団体の代表者による抗議スピーチ、長すぎました。えんえん、2時間半です。デモ経験者の教授も、「今回のは、長すぎたわ。」とのたまっていました。だんだん気が遠くなってきた時、スーザン・サランドンとジェーン・フォンダのスピーチが始まりました。彼女たちのスピーチは、聴衆に訴えるもので、外国人にも理解しやすかったです。「さすが、女優!」と思ってしまいました。

その後、ようやくデモ行進がはじまりました。

デモ行進の様子。
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私たちを引率した、団体関係者によると、このデモの流れは最悪だったらしいです(私は初めての参加なのでよくわかりませんでした)。どこにどのように向かうのか、的確な誘導がなかったらしいです。確かに、少し動いては、流れが止まり、舞台の近くは道が狭くなっていたり、救急車で運ばれる人がいたりと...一緒に行った人々を見失わないようにするだけで、精一杯でした。タバコの煙もあちらこちからやってくるし、人々は、大声で「戦争反対」の決まり文句を唱和してるし...団体行動と人ごみが苦手な私のストレスは、ほとんど頂点...でした。

でも、何故、今、このデモなのでしょう?理由はいろいろあるようですが、今ひとつ、「ああ、なるほど」と思えるものに出遭えません。せっかく来たから、他者がやっているように、プラカードをもったり、反戦の言葉を唱えればよかったのかもしれません。でも、じっとそこにとどまることが、精一杯でした。

今回改めて、「同じ気持ちを表すにも、国によって、その主流となる形態は異なるのだろう」と思いました。

ジェーン・フォンダは、「沈黙はもはや(戦争反対を示すための)私たちの選択肢にはありません」と言いました。もっともだと思います。でも、このようなデモが、最善の方法かというと...私には判断がつきません。

「戦争とアメリカ」そして「日本のあり方」について、いろいろと考えるための材料を、改めて与えられた旅でした。まだまだ、考えがうまくまとまりません。おしまい。

ちーこ「ムムム...」
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by nekoyama88 | 2007-01-31 09:30 | おでかけ | Comments(5)

再会?

1月20日に、またまたニューヨークまで、行って参りました。ブログを通じて知り合った猫飼いの先輩、「こるーさん」に会うことが今回のテーマでした。(彼女のブログはこちらー>http://riruinsd.exblog.jp/)。

アメリカの西海岸、サンディエゴにお住まいの「こるーさん」が、ニューヨークに来られるという情報をキャッチ。「お会いできればうれしいのですが...」とラブコールを送ると、お忙しい中、時間を作ってくださいました!前の日から、うれしくって仕方なかった私です。

「午前10時から午後1時過ぎまでOK」と聞いていたので、「時間はたっぷりある!」と思っていたのに、「あっ」という間に過ぎてしまいました。

「こるーさん」とは、生まれた年が同じであることが判明し、「おお!」と一人で喜んでいました。とても知的なやさしい方で、話の核心をしっかり捉えると同時に、さりげない思いやりのこもったコメントを返されるお姉さんでした。ブログの文章そのままの、サクサクとした口調も、と~っても心地よかったです。

まるで、昔からの知り合いにあっているような、不思議な出会いでした。こるーさん、貴重なお時間をありがとうございました!

その後、NYCでヨガ講師をされている「雅子さん」も合流(彼女のブログはこちらー>http://yoganikki.exblog.jp/)。彼女の案内で、2つのチーズケーキ屋さんを巡りました。

Eileen'sというチーズケーキ屋さんで、プレーンのチーズケーキを注文する「こるーさん」。隣の男の子は、お誕生日のケーキを買いに来たようでした。
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Eileen'sにて。飛行機と気球の模様が気になったので、パチリ。
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「こるーさん」の後ろの女性が、「雅子さん」。彼女も猫飼いさんで、「こるーさん」を通じて、今回初めてお会いしました。彼女も、とっても自然体の、やさしい声と物腰の女性でした。ニューヨークがもっと近ければ、ヨガ、習いに行くことができるのになあ...。

いつもは一人で、地図を片手に歩くので、「着いていくだけってこんなに楽なんだ!」と実感しました。雅子さん、ありがとうございました。

生き生きした、でもさりげない優しさを備えた、ステキな猫飼いのお二人にニューヨークで会えて、本当にラッキーでした。「また会えるといいな」と思いながら、バスの中で爆睡しました(笑)。

ちーこ「ネコマンジューのポーズ!ワタシって、ヤワラカイデスのヨ。かーしゃんとチガッテネ!」
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飼い主「そんなポーズ、ヨガにはないんとちゃう?」
by nekoyama88 | 2007-01-29 10:27 | おでかけ | Comments(4)

サンフランシスコ

1月11日から14日まで、サンフランシスコに行ってきました。ソーシャルワークのリサーチに関する学会がサンフランシスコで開催され、それに参加することが目的でした。先輩たちの発表を見学したり、興味のあるプレゼンテーションに出席して、過ごしました。

それにしても、東海岸に位置するコネチカットから西海岸のサンフランシスコまでの遠いこと、遠いこと。デトロイトで乗り継いで、8時間!サンフランシスコでの実質の滞在時間は2日間。あとの2日間は移動で終わりました。あー、アメリカ大陸って広い!

アホな私は、飛行機の中でランチが出るものと思い込み、何も持たずに搭乗しました。待てど暮らせど、何にも出ない!「ええ~、うそ...」と思いながら、リュックの中を探すと、チョコが出てきました。ラッキー!それをコーヒーで流し込み、エネルギーを補給しました。

朝5時半から、夜の8時(時差があるので、到着時、サンフランシスコはまだ午後5時でしたが...)までほとんど何も食べていなかったので、サンフランシスコのホテルに着いたときは、もう本当に「死にそう」でした。地図を片手に、ダッシュでチャイナタウンへ。ちょっと危ない街中を、堂々と一人で歩いちゃいました。

チャイナゲート(暗くてスミマセン...)。
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坂道を往来する車、車、車...
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女性一人でも入れそうな、小さめの、蛍光灯の光がまぶしい中華のお店に入りました。入った時は、私一人だったのですが、気がついたら、おじさん二人連れ、ツーリスト風のおじさんとおばさん、両親と大学生くらいの女の子がまわりのテーブルに、鎮座されてました(全員アジア系)。このお店は、流行っているのかそうでないのか...よくわかりませんでした。

でも、次から次から中国系のお顔をしたおじさん連中がやってきて、上の階に消えていったので、「何かの会合が毎夜ここで開かれているのかも...」と勝手に推測しておりました。

因みに、私の食事内容は、ワンタンスープ、春巻き、焼きそば、フォーチュンクッキーのセットでした。チップ込みで10ドル位。新鮮なものを使っているようでしたが、ちょっと塩辛かったです...(写真なし)。隣の台湾人風のおじさんとおばさんが食べている、チャーハンとおかゆがおいしそうでした。



翌日は、真面目に学会に参加しましたが、その次の日は午前中を観光に充てました!行き先はアルカトラズ島。島自体にはさまざまな歴史があるようですが、アルカポネが収監された刑務所として有名です。サンフランシスコと目と鼻の先にあるのですが、潮の流れが速く、かつ水が冷たいので脱走不可能と言われていたそうです。


サンフランシスコのピア33から出発。
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乗船まで時間があったので、近くのカフェで朝ごはん。コーヒービーンズのディスプレイ、可愛かったので撮っちゃいました。ここのベーグル、小ぶりだったけどカリッとして、おいしかったです。
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ゲートの右端に写っているのが、アルカポネの写真。
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乗船後、20分程で到着。「ここは、ギリシャか?」と思うほど、空は青く、建物は白かった(写っているのは知らないお姉さん)。
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刑務所外観。
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刑務所内部。この「ミシガンアベニュー」からツアーが始まります。各自にイヤホンとレコーダーのようなものが渡され、ここで再生ボタンを押します。私は、渡された直後に押したため、何のことやらわからず、迷子になっちゃいました!アメリカ人の友人が一言。「だから、日本語のツアーを選べって言ったのに...」。とほほ...
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刑務所内、中央のライン。確か、右側は黒人の受刑者専用と言っていたように思います。
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個室を再現したディスプレイもいくつかありました。簡易ベッドは、とっても薄くて小さかったです(ベッドに寝ているのはお人形です)。部屋もとても小さく、彼らの生活を想像すると、ちょっと気持ちがふさぎました。
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1963年に、刑務所は財政難のため、閉鎖されたそうですが、その時のメニューが残されていました。
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本当に、すぐそこにサンフランシスコのダウンタウンが見えるのです。
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日差しの強さとは裏腹に、刑務所内部はこごえそうな位、寒かったです。気分が悪くなる人がいるようで、そのことに配慮した看板も、いくつか見受けられました。確かに、あまり気分の良いツアーではないですよね...20ドル以上支払いましたが...

実際、この日は、朝からあまり良いことがおこりませんでした。早朝から時計の電池が切れ、ツアーの途中でカメラの電池が切れかけ...。夜は夜で、ホテルのフロントを訪れるためにエレベーターに乗ろうとしたら、酔った男の子数人と女の子のグループに、コートを引っ張られたりと、不快なこと続き...。ハートフォードの空港からのタクシーの運転手にも、いちゃもんをつけられ...「私、アルカトラズから、おかしなものを、連れて帰ってきたの???」と思いましたが、ちーこにお祓いしてもらい、ことなきを得ました(笑)。

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ちーこ「お祓いシューリョー。代金はボイルしたチキンでヨロシク!」
飼い主「どこに座ってるねん!」
by nekoyama88 | 2007-01-26 13:13 | おでかけ | Comments(3)

ニューヨーク

これまた年末に、バスに乗ってニューヨークまで行ってきました。片道3時間。長かったです。久しぶりに歩いたら、帰りのバスの中で、足がつりました(笑)。

今回の目的は、半年ぶりに髪を切ること。ニューヨークに関するウェブ掲示板で、日本人がいるヘアサロン「ARTE」を発見。2週間、どうしようか迷った末、行くことに決めました。場所はNOHO。Miyukiさんが担当してくれました。アメリカ人のスタッフの中で働いておられました。ゆっくり話をきいて、納得がいくようにカットしてもらえたので、気持ちも軽くなりました。代金は70ドル+チップ。日本円で1万円近い出費は、私にとっては痛かったけど、ほぼ思い通りに切ってもらえたので、満足です。ハートフォードにも、日本人のヘアスタイリストがいればいいのに...(泣)。

予約は午後12時半だったので、午前中、ミッドタウンをぶらぶらしました。

クライスラービル再び。
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グランドセントラル駅正面。
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高層住宅に埋もれるように建っていた古い教会。
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国連本部外観。
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観光客がこんな風に写真を撮ってました。
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国連本部内にあるおおみやげやさん。世界各国の人形、陶器、キルト等が並んでいました。
このハンモックにのっているおじさん、気持ちよさそう...
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なんで、この人形はボトルに入っているのか...謎でした。
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ニューヨークパブリックライブラリー。全米第2の規模を誇る、リサーチを目的とした図書館(「地球の歩き方」より)だそうです。絵本展が開催されていたらしい。素通りしちゃった!
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Bryant Parkのクリスマスツリー。チョコレート、アクセサリー、フレグランスなどを扱うかわいいお店が並んでいました。時間があれば、ぶらぶらしたかったのですが、写真を1枚撮っておわり。
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髪を切った後、「蕎麦屋」というそば屋で野菜入りそば(小さなイナリずし付)を食べました。人気のお店のようで、2時過ぎでもいっぱいでした。結構なお値段(チップ込みで14ドル位)でしたが、真っ黒なつゆは私好みではありませんでした。
その後、時計をにらみながら、日本食スーパーへ直行し、お正月用のお餅などを買い、ダッシュでバスターミナルに駆け込みました。最後の1席を奪取!

ちーこ、半日のお留守番ごくろうさま!会いたかったよ~。
by nekoyama88 | 2007-01-06 10:50 | おでかけ | Comments(8)

New Haven へ ドライブ

12月31日に、コネチカット州の学園都市New Haven(ニューヘイブン)まで、遊びにいって来ました。空が抜けるように青く、すばらしいお天気でした。でもちょっと寒かった!私の住むHatrford(ハートフォード)からは車で1時間位。休日なので、路上パーキングは無料。中心部から少し外れたところに駐車して、ゆっくりと町を散策しました(ホームレスのおじさんがたむろする公園を横切ったときは、ちょっとこわかったです)。

New Havenは、Yale(イェール)大学のおひざ元。人はそんなに多くありませんでしたが、行き交う人は大学関係者が多かったかもしれません。高齢者のカップルも多かったです。
Chapel St.に面したYale Repertory Theatre. 
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こちらもChapel St.に面したOld Campusの一角。時計の針は不正確でしたが、何とも趣のある風情でした。
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私たちが訪れたのは、Yale Center for British Artという美術館(入場料無料)。18世紀から19世紀の上流家族の肖像画、風景画、楽器などが展示されていました。旧友はピアノの達人。数々の昔の楽器の展示は興味深かったようです。私は、当時の家具調のコンパクトなピアノや凝ったグランドピアノに見入ってしまいました。何だか、イギリスにいるような気分になりました。なぜ、この辺りが「ニューイングランド」と呼ばれるのかわかるような気がしました。

さて、お昼。さまざまな国から学生が来ているせいか、アジア系のレストランの多いこと。で、まよった挙句、Indonesian Restaurantに入りました。
私が注文したのは、Pat Thai(これって、インドネシアの料理???)。平らな麺に甘辛いソースがからめてある料理。濃厚なソースだったけど、おいしかった(でも、あまりに濃すぎて完食できず)!
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友人のプレートは、ソフトシェルクラブのカレー。蟹がやわらかくっておいしかったそうです。
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ベジタリアンのカフェでお茶しました。
内装はこんな感じ(人目を気にして写したら、こんなのしか撮れなかった...)。
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アメリカチックなケーキを発見!
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満足して帰宅しました。
by nekoyama88 | 2007-01-04 08:06 | おでかけ | Comments(5)

アメリカコネチカット生まれの猫と日本で暮らす


by nekoyama88