特製皮手袋



6月中旬に、ちーこの定期検査と狂犬病注射のために、動物病院(=Cats Limited Veterinary Hospital)に行ってきました。



ちーこは病院に行くと、猛獣に変身するため、人間用の鎮静剤を飲ませるように、獣医さんより言い渡されました(毎度のこと)。以前は、このお薬をウェットフードに混ぜて与えていましたが、危機を察知するのか半分しか食べません。それで、今回は方針を変更。ちーこの口に直接放り込む作戦を取りました。ウェブで研究を重ねました。ちーこを抱きかかえて、片手で口を開けさせて、錠剤を無事に放り込む自分を何度もイメージしました。



結果は…予想に反して大成功!丸い錠剤(2-3ドル/個)がすーっと、ちーこの食道に落ちて行きました。あまりにうれしくって、飼い主、小躍りしてしまいました。というのも、もしこの薬が効かなければ、注射(=51ドル/個)か全身麻酔(=110ドル/回)の刑が待っているからです。ちーこにとっても飼い主にとっても、錠剤丸呑みの方が、精神的にも金銭的にもよっぽどいいのです。




ところが、ちーこさま、病院に着いた途端に車の中で、ぜーんぶ吐き戻してしまいました。白い瞬幕が出ていた瞳も、普通に戻ってます。飼い主、がっくり。



そして、お嬢様の大乱闘の始まり~。



この皮製手袋で羽交い絞めにされます。それでも、必死に抵抗して噛み付こうとするちーこ。獣医師曰く、あまりに身体が緊張していて、膀胱などの触診ができないとのこと。
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獣医師と看護師がレントゲンの準備のため、退出した隙に、診察室を徘徊するちーこ。
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つちのこみたいなちーこ。
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どんなにおいがするんですか?
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帰宅後ちーこの足元を見ると、毛を剃られた後が…(注射のため?)
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今回、ちーこさんは、1-2パウンド(=500g-1kg)程の減量を言い渡されました。夏の間、少し痩せたのに、秋の到来と共に、飼い主共々ブタ街道まっしぐらです。



ちーこ「何か言った?」
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by nekoyama88 | 2009-09-09 07:36 | ねこ

アメリカコネチカット生まれの猫と日本で暮らす


by nekoyama88