Cat Clinic of Lawrence

ちーこの顎の腫れが一向にひかないので、


飼い主、重い腰をあげ、ちーこを連れて動物病院に行ってきました。


小さいタウンなのにざっと数えただけでも7軒もある獣医さんから、今回選んだ動物病院は…


Cat Clinic of Lawrence


この動物病院を選んだ最も大きな理由は、ネコ専門病院だったことです。コネチカット在住時もお世話になったのは、ネコ専門病院だったのでネコに特化した病院があるのなら、そちらに行きたかったのです。待合室もネコだけなら比較的静かだし、ちーこのストレスも最小限になるのではと考えました。



この病院を選んだ第二の理由は、獣医さんが東海岸地方での実践経験があることでした。あ、単に飼い主がコネチカットを懐かしがっているだけなんですけどね(笑)。



ただ、この病院、まだ開業して1年足らず、利用できる時間帯も曜日によって異なるため、



ずっと二の足を踏んでいました。



自宅から車で片道15分ほどかかりました。コネチカットでお世話になったCats Limited Clinicとほぼ同じ距離です。



そしてちーこは、案の定、走行中に嘔吐とおしっこ。



いつもなら敷いてあるシーツを上手にまとめて、自分の身体に汚物がつかないようにするのに、
この日は吐瀉物まみれ…(ごめんよちーこ…涙)



予約時間より20分ほど早めに到着しました。



必要事項を渡された用紙に記入し、診察がはじまりました。



ここは女性獣医が一人、男性看護師が一人、女性受付が一人なのですが、



全員大柄でした。



診察前に「以前の病院では獣医師はちーこに直接さわることができませんでした。鎮静剤を打った方がいいかもしれません」と小さな声でつぶやくと、



「わかりました。では、(怖がらせないように)ゆっくりやりましょう」というお返事。



獣医師の白魚のような手がいつ血だらけになるかとハラハラしながら飼い主が見守る中、



その獣医師はちーこの頭をなで、耳に体温計を入れ、口を素手で開けてチェック。



飼い主、驚愕!



その後、抗生剤の注射をお願いしましたが、注文しないとないとのことでしたので、
継続して効果のあるステロイド注射をお願いしました。



で、帰宅後のちーこ。疲れきってました(病院から帰宅後、こんな状態になることは滅多にありませんので、飼い主心配しました。機嫌は良かったんですがね)。
Cat Clinic of Lawrence _e0101819_61225100.jpg



翌日から若干食欲が落ち、おしっこのアンモニア臭がきつくなりました。



インターネットで調べてみると、長期間効くステロイド注射は免疫を抑制するようで、
その結果膀胱内で細菌が繁殖し、アルカリ性になるらしいです。こうなると、ネコのおしっこはものすごく「におう」ようです。おしっこが酸性に傾くようにすれば、症状は徐々になくなっていくらしいので、ゆでたささみとRoyal CanineのSOを若干多めに与えました。


それから数日後のちーこ。全快ではありませんが、真夜中に顔のまわりをかきむしる症状が消えました。
Cat Clinic of Lawrence _e0101819_62022.jpg



ソファカバーにもぐる、「うわばみ」ネコ。
Cat Clinic of Lawrence _e0101819_639563.jpg



中をのぞくと…
Cat Clinic of Lawrence _e0101819_6394765.jpg



出てきました。
Cat Clinic of Lawrence _e0101819_6402389.jpg



このまま良くなってくれるといいのですが…


因みに獣医さんでのお支払いは…
1. Physical Exam $39.00
2. Depo-Medrol Injection (0.5ml) $12.00

合計 $51.00 でした。


動物病院でのお支払いが二桁台なんて、過去にあっただろうか?って感じです。
オンラインでのレビューでも「Reasonable Price」って書いてありましたが、本当みたいです。


おしまい
by nekoyama88 | 2012-09-17 06:04 | ねこ

アメリカコネチカット生まれの猫と日本で暮らす


by nekoyama88