ガリバーシカゴ支店

さてさて、今回は引越しに際して、


車(Totota Echo 2003、89,000マイル)を



どのように売ったのかについてのお話です。



いろいろな交渉が面倒くさかったので、



まずはタウンのトヨタディーラーに、査定をお願いしました。



最初に担当してくれた白人のおじさんは、とっても感じの良い人で、



事故車であることを伝えたにもかかわらず、



「今日、売り渡しが可能ならば、あなたが提示する値段で買い取ります。」



と言われました。



その時は、日本への引越しが本決まりではなかったこと、



引越しギリギリまで車が必要だったので、



「考えさせて下さい」と言って、帰る支度をしていると、



ディーラーの中古車販売部門の人がやって来て、



「あなたの車は事故にあっているので、買取値段は低くなります」



と言われ、ケリーブックのディーラーとのトレード価格よりも、



低い金額を提示され、がっかり(2,500ドル)。



その後、kikiさんと電話で話し、




日本の中古車販売業者ガリバーがアメリカにも進出していることを知り、



オンラインで無料査定をお願いしました。



日通もそうでしたが、カンザスはシカゴ支店がカバーするようです。



年末、電話、メール、文書でのやりとりを通して、



出された買取提示額は、2,800ドル。



トヨタディーラー提示額から300ドル増しでした。



ガリバーの担当者曰く、


2013年8月の玉突き衝突事故は、



車体フレームの交換が必要な事故であり、



中古車の価値を大幅に下げる



致命的な事故として分類されるそうです。



オンラインで情報を収集したところ、



似たような事故の場合、



車の価値が66%まで下がるとのこと。



「そんなものか」と思いつつも、



だめもとでガリバーの担当者に、



「言っても仕方ありませんが、



今回の事故は私には一切の過失はありません。



前の車と十分な距離を取って駐車していたから、



複数の玉突き事故を防ぐことができました。



加害者には感謝してほしいくらいですよ。



修理に時間はかかるし、自分の保険を使ったりと、



時間もエネルギーも取られて、



おまけに車の価値まで下がるなんて、



カンザスに来て以来、いいことはほとんどありませんでしたー(哀)」



とぼやくと、



「自分も同じような経験があります。



信号待ちで、追突され、フレーム交換が必要でした(7,000ドル)。



後部座席には子供がいて、ギャン泣きで、



自分もむち打ち症状がでましたが、



仕事を休むこともできず、



泣き寝入りでした。



ガリバーは本来、交渉はしませんが、



掛け合ってみます。」



と言われ、数日後の査定額は200ドルアップとなりました(3,000ドル)。




親身になって聞いて頂いたので、



査定額がアップしなくてもガリバーに売ろうと思っていましたので、




額のアップはうれしかったです。



ということで、



引越し直前の1月29日、



カンザスシティ空港でガリバーの内田さんと待ち合わせ、



駐車場で最終査定を受け、



無事に愛車を引き渡しました。



その後、日本の銀行口座への振込みをお願いし、



無事送金されました。



担当者は、その後、



私の車をシカゴまで運転して帰られました(片道10時間?)。




本日、ガリバーのウェブで元愛車を検索すると、



買取額の2倍でで売られていました。



しかもPREMIUMという文字がくっついてました~。




生まれて初めて自分で買った、自分だけの車とお別れするのは辛かったですが、




信頼できるディーラーにお願いして良かったです。



後は、元愛車を大事にしてくれる人を待つばかりです。



ガリバーシカゴ支店、お勧めです。
by nekoyama88 | 2014-02-17 21:35 | 引越し

アメリカコネチカット生まれの猫と日本で暮らす


by nekoyama88