New Haven へ ドライブ
2007年 01月 04日
12月31日に、コネチカット州の学園都市New Haven(ニューヘイブン)まで、遊びにいって来ました。空が抜けるように青く、すばらしいお天気でした。でもちょっと寒かった!私の住むHatrford(ハートフォード)からは車で1時間位。休日なので、路上パーキングは無料。中心部から少し外れたところに駐車して、ゆっくりと町を散策しました(ホームレスのおじさんがたむろする公園を横切ったときは、ちょっとこわかったです)。
New Havenは、Yale(イェール)大学のおひざ元。人はそんなに多くありませんでしたが、行き交う人は大学関係者が多かったかもしれません。高齢者のカップルも多かったです。
Chapel St.に面したYale Repertory Theatre.

こちらもChapel St.に面したOld Campusの一角。時計の針は不正確でしたが、何とも趣のある風情でした。

私たちが訪れたのは、Yale Center for British Artという美術館(入場料無料)。18世紀から19世紀の上流家族の肖像画、風景画、楽器などが展示されていました。旧友はピアノの達人。数々の昔の楽器の展示は興味深かったようです。私は、当時の家具調のコンパクトなピアノや凝ったグランドピアノに見入ってしまいました。何だか、イギリスにいるような気分になりました。なぜ、この辺りが「ニューイングランド」と呼ばれるのかわかるような気がしました。
さて、お昼。さまざまな国から学生が来ているせいか、アジア系のレストランの多いこと。で、まよった挙句、Indonesian Restaurantに入りました。
私が注文したのは、Pat Thai(これって、インドネシアの料理???)。平らな麺に甘辛いソースがからめてある料理。濃厚なソースだったけど、おいしかった(でも、あまりに濃すぎて完食できず)!

友人のプレートは、ソフトシェルクラブのカレー。蟹がやわらかくっておいしかったそうです。

ベジタリアンのカフェでお茶しました。
内装はこんな感じ(人目を気にして写したら、こんなのしか撮れなかった...)。

アメリカチックなケーキを発見!

満足して帰宅しました。
New Havenは、Yale(イェール)大学のおひざ元。人はそんなに多くありませんでしたが、行き交う人は大学関係者が多かったかもしれません。高齢者のカップルも多かったです。
Chapel St.に面したYale Repertory Theatre.

こちらもChapel St.に面したOld Campusの一角。時計の針は不正確でしたが、何とも趣のある風情でした。

私たちが訪れたのは、Yale Center for British Artという美術館(入場料無料)。18世紀から19世紀の上流家族の肖像画、風景画、楽器などが展示されていました。旧友はピアノの達人。数々の昔の楽器の展示は興味深かったようです。私は、当時の家具調のコンパクトなピアノや凝ったグランドピアノに見入ってしまいました。何だか、イギリスにいるような気分になりました。なぜ、この辺りが「ニューイングランド」と呼ばれるのかわかるような気がしました。
さて、お昼。さまざまな国から学生が来ているせいか、アジア系のレストランの多いこと。で、まよった挙句、Indonesian Restaurantに入りました。
私が注文したのは、Pat Thai(これって、インドネシアの料理???)。平らな麺に甘辛いソースがからめてある料理。濃厚なソースだったけど、おいしかった(でも、あまりに濃すぎて完食できず)!

友人のプレートは、ソフトシェルクラブのカレー。蟹がやわらかくっておいしかったそうです。

ベジタリアンのカフェでお茶しました。
内装はこんな感じ(人目を気にして写したら、こんなのしか撮れなかった...)。

アメリカチックなケーキを発見!

満足して帰宅しました。
by nekoyama88
| 2007-01-04 08:06
| おでかけ