まゆげ

ちーこ「ミナサマ、ゴブサタシテオリマス。かーしゃん、おしごととべんきょーにオワレテ、遊んでクレマシェン(アパシー)。」
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ちーこ「一人で、毛づくろいでもシヨウカニャ...」→哀愁。
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えー、本当に毎日、溜息をつきながら、何とか課題をこなしている状態です。夜中に何度も、ちーこが起こしに来ますが、飼い主、睡魔に負けて以前ほどスムーズに起き上がれないので、彼女、怒ってます。ちーこにひじをガブリとかまれ、ようやくキッチンに向かう状態が続いています。


そんな中で、面白い発見がありました。今受けている通信教育のインストラクターが、「異文化の中で、動物がどのように見なされているかを調べなさい」という課題を出しました。私はご存知の通り(!!)ネコ好きなので、「古代エジプト文明にとってのネコの存在と意味」をリサーチしました(12人の生徒のうち、ネコ派は私のみ。過半数はイヌ派)。

インターネットで検索したある記事によると...

古代エジプト人は、子孫繁栄や豊穣をもたらす「幸福」の神様として、ネコを崇めていたそうです。ネコの命は人間の命に優先されるものだったらしい。


例えば、何らかの災害が起こった場合、人間よりも先にネコを救助するべきだと考えられていたようです。また、ネコが殺されたり、傷つけられたりしたら、それが例え故意でなくても、死刑に値する犯罪だったそうな。まあ、実際の場面で、どのように扱われたのかは今となっては知る由もありませんが...とにかく、こんなにネコを崇拝する文明は他にはなかったそうです。


そして、圧巻なのが、ネコが死ぬと、飼い主はまゆげを剃って喪に服さなければならなかったというくだり。ネコに「敬意を表す」ためだそうですが、なぜに「まゆげ」なのでしょう...???そのシーンを想像すると、笑ってしまうのは私だけでしょうか...古代エジプト人は、「まゆげ」がない人を見たら、「あ、喪に服してるんや」って思ったのでしょうか?それとも、そのサインを見ると、ネコ話に花が咲いたのでしょうか?うーん、謎です。でも、ユーモアがあって、何だかほんわかした気持ちになりました。


おしまい。
ちーこ「ふーん。ワタシのまゆげはシロイのよ。うふ。」
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ちーこの心のつぶやき「古代エジプトに行きたいニャ...そしたら、毎日ネズさん追いかけられるニョニ...」
by nekoyama88 | 2007-09-16 13:25 | ねこ

アメリカコネチカット生まれの猫と日本で暮らす


by nekoyama88