見上げる猫
2008年 02月 10日
3度目の冬にして、ちーこは初めて、ソファのてっぺんに座ることを覚えました。きっかけは、(おそらく)私がソファーに突っ伏したまま、全く起きる気配がなかったから。風邪薬を飲んで、豪快にいびきをかいていたものと思われます。「下からじゃよく見えないし、ここは高見の見物...」とでもいうところでしょうか。
こんな感じ。

初めて見た時は、この態勢のちーこと目が合い、本当にびっくりしました。でも、じっと見つめているちーこを見て、あまりのおかしさに笑いがこみ上げて来ました。心配してくれたのに...ごめんね。
横から見るとこんな感じ。

後ろから見ると...どーん!

ちーこ「ったく。失礼しちゃうワ。」→猫すわりもこの冬の流行。

で、お題は「見上げる猫」。実はここに座る理由がもう一つあるのです。

彼女の見上げる方向に、エアコン設置ケースがあるのです。ここは、現在空っぽなため、しっかりとカバーがされているのですが、どうやら中は空洞の様子。それでとっても寒い夜には、何やらカサ...カサ...と音がするのです。部屋に侵入することは出入口がないため不可能なのですが、どうやらお客さんがお見えのようです。例のアレです。たぶん。
ということで、ちーこは部屋の監督を見事にこなしております。
こんな感じ。

初めて見た時は、この態勢のちーこと目が合い、本当にびっくりしました。でも、じっと見つめているちーこを見て、あまりのおかしさに笑いがこみ上げて来ました。心配してくれたのに...ごめんね。
横から見るとこんな感じ。

後ろから見ると...どーん!

ちーこ「ったく。失礼しちゃうワ。」→猫すわりもこの冬の流行。

で、お題は「見上げる猫」。実はここに座る理由がもう一つあるのです。

彼女の見上げる方向に、エアコン設置ケースがあるのです。ここは、現在空っぽなため、しっかりとカバーがされているのですが、どうやら中は空洞の様子。それでとっても寒い夜には、何やらカサ...カサ...と音がするのです。部屋に侵入することは出入口がないため不可能なのですが、どうやらお客さんがお見えのようです。例のアレです。たぶん。
ということで、ちーこは部屋の監督を見事にこなしております。
by nekoyama88
| 2008-02-10 03:47
| ねこ