カテゴリ:引越し( 26 )

どんな風に過ごしていても、必ずやってくる引っ越し荷物搬出の日(2018年3月13日)。


夜更けにダンボールが足りなくなり、午前2時頃にとりあえずは就寝。


眠い目をこすりながら、午前6時には起床し布団を含む残りの荷物をパッキング。


そうこうしているうちに、クロネコ引っ越しのクルー2名が午前9時に到着。


約2時間をかけて黙々と作業を進められました。


松山のアパートは、エレベーターなしの5階だったので、本当に大変だったと思いますが、


汗を流しながら実直に仕事をされていました。


友人Nちゃんに渡す本棚も、お願いしたら下まで運んで下さり、ただただ感謝です。



こまごましたものをキッチンに集め、拭き掃除(Nちゃん、お助けありがとう!)。
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何もなくなったお部屋。


ここから道後温泉街を見るのも、最後となりました。
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天気の良い日でしたが、近くの南町では早朝に出火があり、消防団出動のサイレンが鳴り響いていました。

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午前11時過ぎに、ちーこと私の荷物以外の搬出を終え、そのまま友人の車に乗って、大学研究室へ。


クロネコの2トントラックを先導します。


合計20箱の書籍も、先程の2トントラックに詰めて完了!


占めて17万円なり。
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荷物の新居への搬入は2日後のため、私はホテルで2泊、ちーこは松山のがらんとしたアパートで2夜を過ごしました。


翌日は、ちーこにご飯をやりに旧居へひとまず戻りました。

その後、市電に乗って松山市駅へ。


道後温泉駅には、坊ちゃん列車が待機しており、たくさんの観光客を運んでいました。
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相談援助実習指導を担当した3年生6人とカフェでお茶をした後、


東京ラブストーリー(一度も見たことありません)で使われた梅津寺駅に降り立ちました。


カフェも何もなく、20分ほどの滞在でした。


心地よい海風を感じ、再び松山市駅に戻りました。
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その後、早く仕事を終えたNちゃんと合流し、子規堂や椿神社を訪れました。
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約1か月近く、引っ越しに伴う様々な手続きや連日の送別会で、息つく暇もなかったのですが、


ここに来てようやくホッとしリラックス~。


気分よく夕飯の候補をNちゃんと検索していたら、新しい職場からまさかのメール…


突然の2日後の締切案件でした。


ちーこの飼い主、血圧が一気に上昇したものの、気を取り直して担当者に架電。


引っ越し中等の事情を話し、締切を数日延ばしてもらいました(汗)。



松山での最後の夜は、大街道のカンデオホテル泊で、


とてもリッチな気分(1か月前予約で1泊7千円以下。ツインベッド+ソファ+大浴場有)でしたが、


やはり締切案件に心を奪われ十分には楽しめずでした(涙)。


翌日は知り合いの女性タクシードライバーに午前7時半に迎えにきてもらい、

旧居でちーこを拾い、松山空港へ向かいます。


プレミアクラス(24,890円)のため、チェックイン時も至れり尽くせり。

1か月程前に予約したのですが、普通席よりも安く、かつ荷物預かりに制限がなかっので助かりました。


大型ネコと大型トイレ等を抱えていたので、プレミアクラスにして本当に良かったと思いました。

ちーこ、チェックイン。一度後方に移されたのに、写真を撮っていたらまた戻してくれました。


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ちーこ「カーチャン、コワイヨー」
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プレミアクラスって、1時間半のフライトなのに食事が付くんですね。


知りませんでした。朝食抜きだったので良かっ!


おいしかったです。
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富士山を横目に見ながら、ちーこ大丈夫かなと本猫を思い…
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無事羽田に着陸した時には、心底ホッとしました。


この日は、米国のユナイテッド航空のフライトアテンダントの指示で客室内のダッシュボードに犬を入れたら窒息死したニュ―スがあり

また、その後も同航空会社が成田行きとカンザス行きの犬を間違えて搭乗させたことが話題になっており、


ちーこの姿を見るまでドキドキでした。


羽田で再会!
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ちーこ「…(タマシイヌケテマス)」
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強風の中、羽田から新居までタクシーを飛ばして1時間程で到着。


同日にはガス会社が来たり、クロネコがやってきて荷物を搬入するなど、バタバタ。


ちーこは相当疲れたようで、3日間程は寝てばかりでした。


現在はこんな感じ。
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窓から墨田川と桜が見えます。
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近くの橋からの眺め。
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某JR駅付近で見つけた桜。
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新居はフルリノベーションが終わったばかりらしく、真っ白で綺麗です。


以前の1.5倍の広さになり、家具がほとんどないので、がらーんとしています。

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ということで、何とか踏ん張って生きています。


助けて下さった皆様、ありがとうございました。
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by nekoyama88 | 2018-04-01 21:48 | 引越し | Comments(0)

この度、飼い主の転職に伴い、3年間住み慣れた松山から東京の片隅に引っ越しました(2018年3月15日)。ちーこ、13歳にして3度目の空の旅です。国内線なので貨物室でした。離陸から着陸まで、飼い主はハラハラしながら搭乗していました。


松山 in 2018年2月。不穏な空気を感じとってマス。
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ブルーな表情してます…
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    とりあえず、腹でもナメトケ(むちむち)。
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    その後、ちょっと痩せました。
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    飼い主、送別会続きで、ちーこは置いてけぼり…
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    フライトの話は次回にして、
    ここでは食い倒れの一部をご紹介します(笑)。
    
    道後温泉「茶波留」のディナービュッフェ。
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「茶波留」のディナービュッフェのメイン。
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羽田空港で食べたかき揚げ(新居探しの帰り)。
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瀬戸内海を一望できるカフェでブランチ(のりちゃん、ありがとう!)。
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    大阪のハンバーガー。
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    大阪のパッタイ。
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    京都のケーキ(調査で母校に行った帰り)。
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    阪急百貨店で買ったお弁当。
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    飼い主、食欲に負けて、デブになりました(涙)。
    アタチニモ、ゴチソーオネガイシマス。
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途中から食べ物ネタになってしまいましたが、引っ越しのお話は次回に致します。
おしまい。

by nekoyama88 | 2018-04-01 12:52 | 引越し | Comments(0)

おいしいものがいっぱい

新しい場所に引っ越してから、早10日。


家にいても仕事の準備がはかどらないので、足りないものを買いがてら、ランチを食べに、ほぼ毎日外出しています。


かの有名な温泉街は、徒歩10分圏内。
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高台にあるいくつかのホテルは、アパートのベランダから見えます。


春休み&温泉祭りのせいか、観光客が多いです。


そんな人々に混じって、ふらふらと歩いていたら、


ハンバーガーのお店を発見!
ここ


京の町屋のような佇まいです。
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最近、炭水化物過多だったので、たんぱく質を補給すべく牛肉のバーガーを頼みました。
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牛のしぐれ煮なのか、甘いタレに使ったバーガーでしたが、おいしかったです。


サラダもデザートもおいしかったです。
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ほぼ毎日1万歩超えですが、一向に痩せません。
年かしらん(涙)。
by nekoyama88 | 2015-03-23 22:39 | 引越し | Comments(6)

ウェルカムチケット?

転入届の際、市役所からプレゼントされたもの。
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有効期限は1年。

「温泉入浴」と「ミュージアム」と「お城見学とロープウェイ」が無料なんだそうです。

こんなサービスがあるとは知りませんでした。

まだどこにも行っていませんが、楽しみです。
by nekoyama88 | 2015-03-23 22:26 | 引越し | Comments(0)

Flying Cat

3月14日(土)に奈良から四国に引っ越しました。


奈良の荷物は12日にクロネコヤマトに撤収してもらっていたのですが、


ちょっと休憩したかったので、四国への搬入は2日ほど遅らせました。


14日当日は朝から雨。


ちーこをキャリーに入れて、JR奈良の伊丹空港行きのリムジンバス停まで、車で姉に送ってもらいました。


車に乗り込む前に毛玉を吐き出し、準備OKのちーこ。


リムジンバス内でおしっこをしたようですが、ペットーシーツが良い仕事をしてくれました。


ほとんど匂わず、本猫も濡れることなく新居まで辿りつきました。



リムジンバスでは、小さなスーツケースとちーこのおトイレグッズ(特大サイズ)を預けましたが、

お客さんが少なかったせいか何の問題もなく通過しました。

ちーこを入れたハードキャリーも足元におけるサイズではありませんでしたが、

隣の座席においても何も言われませんでした(文句を言われたら、もう一人分の乗車料を払うつもりでした)。



伊丹空港から四国の某空港までは、JALにお世話になりました。

JALは、ペットを連れて行く際、申込書と所定費用(6,000円)をおさめればOKで、

予防接種などの証明書は求められませんでした。



伊丹空港でH家とご対面~!

忙しい中、ちーこに会いに来てくれましたっ。


以下は彼らが撮影してくれた写真です。

ちーこ「コンドハドコイクネン」
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ちーこ「カーチャン、バイバイ」
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脱走防止の網をかけてくれます。
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JALのおねーさんたちがそっと運んでくれました。
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「万一飛行機が落ちたらどうしよう」と思いましたが、50分のフライトを終えて、無事再会しました。


空飛ぶ猫のミッション、Completed!
by nekoyama88 | 2015-03-19 15:48 | 引越し | Comments(0)

壊れたミルクグラス

USPS経由でシカゴ日通に持ち込まれ、


その後神戸港に到着した引越し荷物たち。



実家に到着後、ほとんどのダンボールがそのまま放置されていましたが、



10日程前に、必要なものを探すべくいくつかを開梱しました。



ついでにミルクグラスが大丈夫かとチェックしたところ、



合計4つが割れていました。



どちらもお気に入りの花柄(ケーキパン1個とスナックセットのお皿3つ)。
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出番の多いものだっただけに、ショックでした。



どちらも平らに近い形だったので大丈夫だと思ったのですが、



壊れるものなんですね。びっくりしました。



日通神戸支社に電話し、保険請求フォームを取り寄せました。



必要事項を記入し、写真はEメールで送りました。



現在回答待ちです。
by nekoyama88 | 2014-06-23 14:32 | 引越し | Comments(0)
4月5日(土)に、カンザスの以前の住所を経由して、


奈良の実家まで、Revised Final Billなるものが送られて来ました。


この会社には解約を巡って、何度もひどい目に遭わされているので、


「チャットでのやりとりが反映されているんだろうか?」


と疑心暗鬼になりながら、封を開けました。


結果、45.9ドルが12.75ドルに修正されていました!

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この額には、契約中の不通だった期間の値引きが入っているとは思えませんが、


これ以上、彼らとやりとりをするのは避けたいので、


この額を払うことに決めました。


支払い期限も4月16日となっており、


一応10日の猶予があります。


わざわざ郵便局に出向いて、


国際送金の手配に時間をかけ、2000円の手数料をかけ、EMSの郵送料を払うのも馬鹿馬鹿しいので、


カンザスにいる台湾人の友人にお願いして、


立て替えて支払ってもらうこととなりました。


御礼に日本で購入可能なパンダ関連グッズを送ることで合意しました。


それにしても、長かったです。


あのチャットでやりとりしたAT & *の三人は、今までやりとりしたこの会社のスタッフの中で、


唯一マトモでした。


このまま何事もなく、サヨナラしたいです。
by nekoyama88 | 2014-04-07 15:44 | 引越し | Comments(0)
忘れないために早く記事にしてしまおうと思いつつ、


なかなかアップできませんでしたが、


3月が終わるまでに何とかしようと、重い腰を上げました。


ここでは、毎年の「狂犬病注射」と二年毎の「狂犬病抗体価証明書取得」のための手続きは省略し、飛行機にペットと共に搭乗する際に必要な手続き及び日本の空港検疫事務所とのやりとりについて書きたいと思います。



成田空港検疫所とのやりとり

まず、フライトの予約を電話にて行い、フライトの約40日前に、自分が降り立つ成田空港検疫事務所に電話をかけました(あらかじめ、検疫のウェブサイトを確認し、自分の理解が正しいかどうかを確認しました。)


私は(NACCS)という電子処理システムを使いましたが、このシステムを使わずに、書類(紙面)での手続きも可能なようです。


NACCS利用のための「利用者ID」を取得後、ペット輸入に必要な情報をウェブ上で記入し提出。

数日後に、成田空港検疫事務所(私の場合は、成田空港第一ターミナル事務所)から、Eメールが届きました。

このメールの主旨は、(1)到着する動物の輸入に関する届出受理が完了したこと、(2)届出受理書を印刷するようにという指示、(3)到着時に必要な書類のお知らせでした。


(3)については以下のメッセージが添えられていました。
(a)届出受理書:航空会社へも搭載時に提示する必要があります
(b) NACCSユーザID及びパスワードのメモ:到着時に申請内容を訂正していただく場合があります
(c)狂犬病抗体検査証明書原本(指定検査機関発行のもの)
(d)全ての処置を確認できる証明書原本(輸出国政府機関発行のもの):Form A、Form C1/3、2/3、3/3を推奨



修正が必要な際は、検疫係官からメールにて随時指示が来ます。

交代勤務のためか、担当係官という制度はなく、メールへの回答はいつも違う係官からでした。

私の場合は、搭乗機の変更、狂犬病予防接種の種類(活性化・不活性化の区別)の訂正、搭乗2週間前に三種混合の予防接種を追加したため、NACCS上で複数回の修正を行いました。



カンザス州USDA-APHISとのやりとり

成田空港検疫事務所とのやりとりと並行して、12月の始めに、カンザス州の動物検疫事務所(USDA-APHIS:United States Department of Agriculture-Animal and Plant Health Inspection Service)の担当者(獣医)にも連絡を取りました。


カンザス州固有のものなのかどうかわかりませんが、非常に面白かったのは、ここのUSDA-APHISは、必要書類(Form AとForm C)のレヴュー(事前確認)は、申請者本人(ペットの飼い主)が利用している「かかりつけの獣医師」を通して行うことでした。

搭乗直前での書類の不備を避けることが主たる目的のようですが、正直驚きました。

というのも、かかりつけの獣医師の仕事は必要書類の予防接種欄の確認・署名だけで、書類作成の全責任はペットの飼い主にあるからです。

加えて、USDA-APHISには、NACCS経由で日本の空港検疫事務所に提出した書類も提出するようにと言われ、「かかりつけ獣医師」経由でUSDA-APHISに提出しました(いろんな猫ブログを見てきましたが、そんなことを言われたという記述を見たことがありません。しかも、様式は日本語メイン、英語がサブなのです)。



USDA-APHISおよび成田空港検疫所に提出した書類に不備がいくつかあったので、結果的にはUSDA-APHISによる念入りなチェックは功を奏したのですが、成田空港の検疫事務所からも「そのような方法は(かかりつけの獣医を間に挟む方法)は聞いたことがありませんね…」と言われました。

日本人も舌を巻くほど細かかったカンザスUSDA-APHIS。成田空港検疫係官が見逃した不備も見つけましたよ(狂犬病ワクチンの活性化/不活性化の区別)。

自分自身の書類作成の甘さも反省です。

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狂犬病予防接種の種類の確認

日本へのペット持込にあたって、現在は活性化(CPV) 狂犬病ワクチンの接種が認められていますが、コネチカット在住当時は活性化ワクチンが承認されていない時期がありました。

コネチカットでお世話になったCats Limited Clinicでは、毎回「不活性化(Inactive/ Killed)ワクチンの接種をお願いします」と念押ししていましたが、発行された証明書には「活性化(CPV)」と書かれてしまい(CPVがデフォルトのため、印刷時にそのまま通過したそうです)、このことが、USDA-APHIS及びカンザスでのかかりつけ獣医師の手を煩わせました。



コネチカットで受けた狂犬病のワクチンがCPVかKilledかを確認するために、ちーこの飼い主サイドからは、(1)成田検疫事務所、(2)コネチカットのCats Limited Clinic及び(3)カンザスでの「かかりつけの獣医師」(Cats Clinic of Lawrence)と電話とメールでやりとりをし、

かかりつけの獣医師サイドからは、(1)USDA-APHISからの不備の指摘を受けて、(2)ワクチン番号から不活性化ワクチンの確認作業を行うなど、搭乗直前に、複雑極まりない書類の修正プロセスを余儀なくされました。

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カンザス州USDA-APHISとの面接

カンザスでの「かかりつけの獣医師」にとっても、このような手続きは始めてだったようで、かなりの時間を割いて作業を進めてくれました(最後に50ドルを支払いました)。

火曜日に「かかりつけの獣医師」に最終様式を手渡した後、「ああ、どうなることやら…今週中に終わるのかしらん」と心配していましたが、「かかりつけの獣医師」から、金曜日の午前9時に「USDA-APHISからようやくエンドースメントの手続きに移行できるという電話連絡が入った」と知らされました。

その電話を受けてすぐ、USDA-APHISとの面接予約を取り(金曜日の午後1時)、その後、最新の書類を受け取るために「かかりつけの獣医師」を訪れ(午前10時半)、一旦帰宅した後、Google Mapを印刷し、隣町まで車を1時間ほど走らせ(街中で道を間違う)、何とか面接時間に間に合いました。厳重にロックされたオフィスには通してもらえず、フロントのソファで30分ほど待って、問題なくエンドースメントを取ることができました。


カンザス州USDA-APHISの担当者は、ヒスパニック系の女性獣医師でした。彼女、ちょっと面白かったです。

書類の不備に関してはあんなに細かかったのに、手数料120ドルを払ったはずが、受け取った書類には38ドルの文字。こちらが質問するまで気付かないという茶目っ気を披露し、また、申請者の書類をコピーする際に一部を破損する(狂犬病抗体価証明書)など、細かいのか大雑把なのか、よくわからない人でした。

それにしてもカンザス州、本当に不思議な州です。


このようなプロセスを経て、2014年1月23日(金)、フライトのおよそ1週間前に米国政府の承認が必要な検疫書類が整いました。

USDA-APHISとの面接はフライトの48時間前が良いとの注意書きが検疫書類(Form C 3/3)にありますが、成田空港検疫所に問い合わせたところ、1週間以上前でも問題ないと言われましたので、そのような手順を踏みました。

結論から言うと、数日前ではなく、1週間前で良かったと思いました。



ペットの健康診断書(米国内での引越し・旅行)

念のため、「かかりつけの獣医師」が、カンザス州発行の健康診断書も発行してくれましたが(50ドル)(米国内で州をまたいでペットを移動させる時に、航空会社から要求されることがあるらしいです)、必要ありませんでした。
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カンザスシティ空港:デルタ航空フロントの対応

ここからは、カンザスシティ空港での搭乗手続きについて書きます。

離陸の2時間半前に空港ロビーに到着しましたが、「特別サービスを必要とする人」の窓口に回され、長い間待たされました(フロリダ方面行きのフライトがキャンセルになったことも影響していたそうです)。

自分の番が来てからも、ちーこの証明書をチェックしたり、荷物をチェックしたり、と20分以上かかったと思います。

因みに、ちーこを客室に持ち込みましたが、手荷物扱いで200ドル支払いました(電話での予約時に、空港で払うようにと指示されました)。

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デルタ航空のシルバーメダリオンというステータスを持っていたので、預け入れの荷物は、2個までが無料でしたが、3個目のダンボール(ちーこの餌、砂、食器、おもちゃ、薬)からは200ドルが必要でした。

当初、ちーこのトイレもダンボールに入れるつもりでしたが、トイレのサイズが箱よりも大きく入らなかったため、別に梱包したところ、4個目扱いで200ドルと言われ、放棄することに決めました。

ところが、空港まで車で送ってくれた台湾人の友人が、機転をきかし、TSA(搭乗口に向かう途中での身体及び荷物検査セクション)にかけあってくれ、問題なしでセキュリティを通過しました。




TSAとペットの検査

「首輪も引き綱もない性格の粗い猫がキャリーに入っているので、密室で検査をしてほしい」と係官にお願いしたところ、まずは、キャリー以外の全ての荷物をスキャンにかけるように指示されました。

ちーこの入ったキャリーは、ぽつーんとフロアに置きざり。

私自身は、ちーこを残したまま、身体検査の機械を通過するように指示されました。

その後、どうなるのかと不安に思っていたら、荷物全て(ちーこ&キャリーを含む)を女性係官が持ち、四方を半透明の白い壁で囲まれた2畳半位のブースに通されました。

猫好きの係官が、「キャリーを開けて、猫を抱っこして!」と指令を出したので、ちーこをスムーズに捕まえるためにブランケットを掴もうとしましたが、「何も使ってはいけません!」と言われ、溜息をつきながら、ちーこが入っているキャリーのファスナーを開け、ちーこをがっちり抱きかかえました。

ちーこ、初めての場所では何が起こっているのかわからないらしく、きょとんとしている間に、別の係官によるキャリーの検査が終了し、その後何の問題もなく、ちーこをキャリーに戻すことが出来ました。

なんでも、私に「ネコを出せ」と指示を出した女性係官は猫を飼っているらしく、何事もおこらず済んだので、とてもうれしそうでした。

このゲート通過が、今回の搭乗の最難関だと思っていましたので、あっけない幕切れに、飼い主、拍子抜けしてしまいました。

ちーこ、逃走もせず、乗客や空港職員に噛み付くこともなく、本当に良かったです。

搭乗口で飛行機を待っている間も、黒人のお姉さんに「猫が入っているなんてわからない位、静かね。」と言われ、気を良くした飼い主。

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カンザスシティ空港:デルタ航空ゲートでのスタッフの対応

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搭乗が始まるやいなや、悪夢が訪れました。

デルタ航空のグランドホステスが、「あなたは荷物が多すぎる!」と言うのです。

他のお客さんが次々とスルーしていく中、延々と待たされ、そして「もっと端で待ちなさい!他のお客さんが通れないじゃないの!」と散々文句を言われました。

私にしてみたら、「できるだけ端で待っているけれど、荷物が多いのだから、そんなこと無理でしょう…」という気持ちでした。

また、当初超過荷物に対して、「25ドルを払え」と言われ、現金を渡そうとしたら、「現金は受け付けない!」の一点張り。

こちらにしてみれば、完全帰国なので、クレジットカードの使用は控えたかったのです。

フロントデスクでは現金OKだったのに、なぜゲート前では現金は駄目なのか、理解に苦しみました。

その後、随分と待たされ(あちこちに電話をかけていた模様)、最終的には「あなた、窓口で既に3個の荷物を預けているんでしょう?荷物が多すぎるのよ。客室に持ち込みたいのなら、600ドルかかります。ところで、この黒い荷物は何なの?」と詰問されました。

ちーこの飼い主、ここで激高(切れキャラ?)。

「こちらも、正当な搭乗手続きを踏んでいるのよ。

猫と一緒に日本に引っ越すんです。

荷物が多いのは当然でしょう?

この荷物の一つは猫ですよ。

この子のために200ドル払って搭乗しています。

この大きな荷物は、猫のトイレです!

彼女には使い慣れたトイレが必要なの。

日本にはこのサイズはないんです。

一体何が問題なんですか?

TSAでは問題なく通りましたよ。

で、どうしろというんですか?」


その後、グランドホステス二人は、「へ?」という顔になり、返答がありません。

疲れと緊張から、もうどうでも良くなり、

「もういいです。ステテクダサイ!!!!ここに置いておきますから!」

と捨て台詞を残して機内に向かいました。

後日、送られてきたE-surveyでこの件を報告しておきました。


激怒の飼い主でしたが、ミネアポリス行きのフライトでは、


ゆったりとした座席(エコノミー)の二つ隣の席には大柄のおじさんがすわっていました。

「猫と搭乗しています。すみません。」と言うと、「自分も黒猫を飼っているんだ。もう10歳だよー。」と写真を見せてくれました。

ちーこのキャリーを座席下に置いたところ、ちーこは進行方向に向かって座りました。

黒いオチリしか見えませんでしたが、本猫至って良い子でした。

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絶叫することもなく(空港までの車内と最初の窓口に辿りつくまで、鳴き通しだったので、疲れたのでしょう。加えて酔い止めが効いた模様です。)、嘔吐、排泄もなく、びっくりするほどお利口でした。



ミネアポリス・セントポール空港:待合で一休み

1月31日当日は、カンザスでは午前6時過ぎから雪が舞っていましたので、経由地の極寒ミネアポリスは大丈夫だろうかと心配していましたが、予定時刻に離発着し、ほっとしました。

ミネアポリスでは約2時間ほど待ち時間がありました。

待合室の両隣に座った白人のアメリカ人の夫婦二組も、「え、この中に猫がいるの?静かねー。うちの猫では考えられないわ!」と言われ、飼い主の方が驚く始末。

キャリーの入り口を少しだけ開けると、脱走することもなく、周りをチラチラと見て、口につけた水を数滴飲んだちーこ。
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今度は、国際線の機上の猫となりました。

ちーこトイレは捨てたので、やや身軽な搭乗となりました(笑)。



国際線フライト:ミネアポリスから成田へ

国際線ではエコノミークラスの中でも足元のスペースが広い席(エコノミーコンフォート)を選んだら、同列の搭乗者との間の席が空いており、ホッとしました。

このフライトでは、ちーこは私の方を向いて座っていました。
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国内線と同様、ちーこは絶叫もせず、嘔吐や排泄もなく、「出せ出せ」攻撃もなく、とってもお利口さんでした。

飼い主は、引越し疲れで爆睡。

夕食、朝食とも、ちーこに申し訳ないと思いつつ、食べてしまいました(泣)(スナックはパスしました!)。

長い国際線フライトを終え、成田空港へ到着。

最後のお客が通り過ぎるのを待って、ちーこをキャリーごと肩からぶら下げて(ズッシリ重い)、前のめりでバッゲジクレームへ。

スーツケース2個、ダンボール1個、ちーこキャリー、バックパックをカートに積んで、成田空港検疫事務所(バゲッジクレームのすぐそば)に直行しました。



成田空港での検疫

検疫事務所では、物静かな女性スタッフ二人が対応してくれました。

メインで担当してくださった方は、メールでもやりとりした人でした。

カウンターでオリジナルの書類を見せ、その足で、隣の密室に移動し、ちーこキャリーのファスナーを開けました。

ちーこの頭部が見えるまでファスナーを開き、大型のマイクロチップリーダーで本猫のIDを確認しました。

かかった時間は10秒くらい。

これまた「え?」と思うくらい、あっけなく終わりました。

通常の動物病院では、鎮静剤かお気に入りのブランケットでちーこの頭部を隠さなければ、マイクロチップの読み取りは不可能なのに…。

本当に驚きました。その後、「ORIGINAL」というスタンプを届出受理書に押してもらい、サブの検疫官にエスコートされて、イミグレーションを通過しました。



ちーこ、ペットインロイヤル成田エアポートで宿泊する

この後、降り立った成田空港第一ターミナルから、第二ターミナル駐車場にある「ペットインロイヤル成田エアポート)」へ移動しました。

荷物の内、二つは第一ターミナルのクロネコヤマトから実家に配達をお願いしましたが、それでもまだ大型の荷物がカートに山積み。

無料の移動手段はバスのみ、しかもカートは使用不可だったので、異常に大変でした。

汗びっしょりになりながら、あっちこっちを徘徊し、何とか無事にペットホテルに辿りつき、ちーこを預けました。

イオン系のペットホテルのようで、小綺麗でした。

飼い主はフロント対応だけで、中に入れてもらえませんでした。

スタッフと一緒にちーこの年齢、持病、予防接種証明書、誓約書、などをチェックし、

その後、ちーこは、スタッフの人と一緒に消えて行きました。

やはり長旅の疲れや、初めての場所で一人ぼっちだったことが影響しているのか、

ペットホテル内では、ドライフードには手をつけず、ウェットフードを半分だけ食べたそうです。

ちーこは、結局ここでも排泄をせず、カンザスのアパートを出発してから50時間程、排泄なしでした。

実家に到着した夜に、ようやくおしっこが出ました。

この後、私はリッチモンドホテル成田へシャトルバスで移動。

大き目の部屋とベッドでゆっくり過ごしました。


(蛇足 1)移動バスの中で、ハワイから来たという黒人のお兄ちゃんに出くわしました。これから沖縄まで移動らしいのですが、米軍の医療班らしく、大量の荷物。なんでもハワイの空港で、祖父からもらった刀を携行していたため、問題となったらしく、泣く泣く刀を捨ててようやく日本に辿り着いたとのこと。話としては面白かったけど、なんでそんなものを持ち込もうとしたんでしょうね。うーん、ようわからん。


(蛇足 2)リッチモンドホテル成田付近の「きみ良」というお蕎麦屋さんで天ぷらそばを食べました。関東風のだしでしたが、とてもおいしかったです。「関西人ですが、このだし、おいしい!」というと、口数のすくないご主人、うれしそうでした。



JAL-ペットとおでかけサービスとH夫妻との再会

翌日(2014年2月2日)は、成田空港から伊丹空港へ向けて、JALを利用しました。

普段はANAを利用していますが、JALの搭乗口がペットホテルがある第二ターミナルに隣接していたため、
移動の手間が省けました。

今回はちーこは貨物扱いのため、持参したハードキャリーにちーこを入れました(ペットホテルにて、翌日はハードキャリーに入れてくれるように頼みました。本猫、自ら入ったそうです。)。

ちーこは、JALのカウンターから、奥へ回され、網をかけられて、準備完了。

中年男性スタッフが、ちーこの様子をチェックしてくれました。

JALの同意書に署名し、5,000円を払って無事、搭乗準備完了。

飛行中は、「無事に大阪に到着しますように!」とただただ祈るのみ。

伊丹空港のバゲッジクレームでちーこと再会した時のうれしかったこと。

私を見つけたちーこは「ニャーン」と元気よく鳴いてくれました(私の方が早く到着し、心配しながら待っていました)。

ちーことの再会のために(3年ぶり?)、伊丹空港でスタンバイしてくれていたH夫妻、ありがとうございました。

彼らと会った時の、ちーこのリラックスぶりはすごかったです。
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差し入れてもらった生のほたてをペロッと1個平らげました。



空港リムジンバス-大きなキャリーはOK?

奈良の実家へ向かう際、空港リムジンバスを利用しました。

本来ならば、キャリーのサイズは、膝にのる大きさか足元に置けるサイズに限られているようですが、夜遅く発車時刻ギリギリに飛び乗ったこと、乗客も少なかったせいか、規定サイズより一回り大きいちーこのキャリー、お咎めなしでした(ありがたかったです!)。

奈良のバス停からは、姉の運転する車で実家へ。リラックスして超大人しかったちーこ。ところが、実家に入った途端、たくさんのネコの臭いに大激怒。それ以来、部屋にこもってます。



そんなこんなで、振り返ってみると、カンザス州のUSDA-APHISとのやりとりが最も大変だったと感じています。

それ以外は、はとこさんや他の経験者のコメントどおり、「案ずるより産むが易し」でした。



現在、ちーこはキャットタワーなし、サッシなしのすりガラスの部屋で過ごしていますが、新しい環境に適応してくれています。


かーちゃん、頑張って職探しして、ちーこと二人暮らしできるよう頑張ります!


***まだ、実家の片付け終わってないのよーん!

ちーこ「ナンデスト?」
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by nekoyama88 | 2014-03-27 13:25 | 引越し | Comments(4)
2月末の怒り炸裂を経て、


AT&*の出方を見ていたら、



本日3月24日、カンザスの元の住所から、



督促状が転送されて来ましたよ。




予想通り、支払い金額は2月のままで(45.9ドル)、



何の修正もお詫びもありません。




おまけに、この督促状の発行日は3月12日(国際電話を架けてからほぼ2週間が経過)。



あちらさまが決めた最終支払日は3月22日。



日本の現住所に送られてきたのは3月24日。



文面は、まるで私が罪を犯したかのような書き方で、



脅迫されているような気がしなくもありません。

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「やっぱりここの会社とは、まともにやりとりする価値はなかったんだよー。



最初から諦めて、言われた通りの額を払っておけばとっくの昔にさよならできたのに(涙)…」



と自分の決断をうらめしく思いながら、しばらくぼーっと文面を眺めていました。



そして、だめ元で、AT&*のウェブサイトにアクセス、ログインし(なぜかまだログインはできるのに、肝心の請求書閲覧は不可。隅から隅までイケテナイAT&*)、


「Contact Us」をクリックし、


必要事項を記入した後(氏名、居住区、アカウント番号、契約サービスの種類)、チャットボタンを押しました。



Tom、Tyler、という担当者を経て、マネージャーのGlennという方に繋がりました。


今までの経過(苦情)を簡単に説明し、



(1)最終の請求書に間違いがあること、


(2)インターネットが繋がらなかった期間の支払い分を最終の請求書から差し引いてほしいこと、


(3)国際電話で対応したLeoyisというカンザス州担当のスーパーバイザーがこの件に関して全く働いていないように見えると話しました。



Glenn曰く、私のアカウント上でこの件を処理するようにオーダーを出したので、


「心配しないで、しばらく待ちなさい。今日受け取った督促状は無視してください。修正版を郵送します。」


と回答してきました。



でも、今までのやりとりからAT&*スタッフを全く信用していない私は、


「あなたが言ったことを何か保証できるものはありますか?」


と聞くと、


「このチャットのやり取りを印刷して下さい。」


とのこと。


加えて、カンザス州の元の住所経由ではなく、


現住所に最終の請求書を直接送ってほしいと頼みました。


しかし、これも却下。



ということで、しばらく待つことになりましたが、


どうなることやら。


期待せず、待つことにします。
by nekoyama88 | 2014-03-24 20:40 | 引越し | Comments(2)
長いタイトルになりましたが、


ここで憤りをぶつけたいと思います。


数時間前に、日本からAT&*に電話しなければならない案件が発生しました。


というのも、先日も書いたとおり、


1月31日の解約にむけて、


1月21日にカスタマーサービス(800-288-2020)に電話をかけ、


担当者に何度も56ドル10セントが最終の支払いであることを確認し、


小切手を郵送する際に、


手紙までつけて説明したのに、


やってくれましたよAT&*!




昨日2月27日に、


日本の実家にLast Payment Billなるものが、


転送されてきました。


嫌な気配を感じながら、開封すると、


1月20日から2月19日までの支払いが51ドルで、


前回5ドル10セント余計に払っているので、


今回は45ドル90セントを払えという請求書。




以下の疑問を先程、国際電話でAT&Tに向けて尋ねました。


(1)1月21日のカスタマーサービスでの確認は何だったのか?56ドル10セントが最終支払いだというその根拠は?


(2)1月31日付けで解約したはずなのに、なぜサービス期間が2月19日までとなっているのか?



まずは請求書に明記されている23個(!!)の電話番号の中から、


日本語カスタマーサポート(800-573-7573)に架電しました。


最初はアメリカ東部時間で真夜中だったので、「現在サービスを行っていません」という音声に納得し、


アメリカ東部時間の午前9時半に再度電話をしましたが、同じく「現在サービスを行っていません」との回答。


「さすがAT&*。予想通りの展開やーん。国際電話料金だけが発生するんや…」と思いました。



これでは問題が解決されないので、


カンザスからコールした時と同じダイヤルに架電しました(800-288-2020)。


最初に繋がったのはコネチカット支局。


担当者のシャノンが私のアカウント番号をチェックするも該当なしで、


ようやく「どこの州でサービスを受けたのか?」と聞かれ、


カンザス州のラインに転送されました。



以下の文言をコネチカット支局及びカンザス支局の担当者に伝えました。


「1月31日のキャンセルのために、1月21日にカスタマーサービスに電話しました。


その際の担当者は、56ドル10セントが最終支払いだと言ったのに、


本日最終の請求書なるものを受け取りました。


サービス期間も2月19日までとなっているし、


どうなっているんですか?」



カンザス州の担当者は、


「あなたのアカウントをチェックしますので、しばらくお待ち下さい。」とのたまい、

待つこと10分。


とっても丁寧に、


「今回郵送された請求書には訂正が必要となります。


今ここでは、最終料金を示すことができませんので、


今から教える番号に架けて下さい。」


と言われ、マジ切れしました。




切れながら私が言ったことは、


「期日までにきちんと支払うために、


アメリカ滞在中に私ができることは全てやりました。


1月21日に話したあなたの会社のスタッフは56ドルと言ったのに、


なぜ、こんなことが起こるのですか?


あなたに繋がる前に、日本語カスタマーサービスに電話したけれど、


全く繋がりませんでしたよ。


あなたに繋がる前にもコネチカットに回されて、


ようやく問題が解決するかと思ったら、


別の電話番号に電話しろって、


冗談じゃありませんよ!


いい加減にしてください!!!


時間とお金の無駄なのよ!


あなたの会社には心底怒ってるのよ!


あなたが悪いわけではないけれど、


私はその番号に架電するつもりはありません。


今すぐ、何とかして下さい!


以前インターネットサービスを使っている時も、


しょっちゅう繋がらなくって、


そのことについて文句を言ったら、


「その分を次回の支払いから引きます」という回答をもらったのに、


何のディスカウントもありませんでしたよ!


いったいお宅の会社はどうなっているんですか?


いい加減にして!


電気会社、ガス会社、クレジットカードの会社とも


解約手続きでやりとりしましたが、


こんなに時間がかかってたらいまわしにする会社はありませんでしたよ。」




カンザス州の担当者は、


「そのような思いをさせて申し訳ありませんでした。


ただ、ここではどうにもできないので、


別のラインに電話して下さい。」


を繰り返していましたが、



「ここで何とかして下さい。


他のラインに電話するつもりは毛頭ありません。」


と食い下がったら、



しばらくしてから、


「このラインでスーパーバイザーに転送します。」


とのこと。


でも信用できませんので、


「今私が話したことを、あなたのスーパーバイザーは知っているの?


同じ説明を繰り返すつもりはありませんから。」


と返答すると、



「彼は知っているので、あなたがもう一度説明する必要はない。」


と言われました。


にもかかわらず、


「どんなご用件でしょうか?」


で始まりましたので、


「あなたに転送した人が、あなたは私が提供した情報をすべて把握していると言っていましたよ。


説明が必要なんですか?」


と畳み掛けると、


「知っています」とのこと。



結局、彼が提示したのは、


後日金額が訂正された最終の請求書を私に向けて送るということのみ。


どうしてこんな簡単なことが、今すぐにできないのか、


全く理解できませんでしたので、


「現在手元にある請求書には、支払い期日が3月4日までとありますよ。


新しい請求書を待つということは、当然この支払い期日も延期されるんですよね。


追徴金を取られるということはないんですよね?」


と聞くと、


「そのはずです。」


というお返事。


「あなたの会社の返事は信用できませんので、


何か保証できるものを示して下さい。


あなたの名前と直通の電話番号を教えて下さい。」



結論から言うと、



このスーパーバイザーは、ファーストネームと会社のIDしか教えてくれませんでした。



ラストネームと電話番号は、セキュリティの都合で、


教えられないとのたまいましたよ。




なので、「それはおかしいですね。


お宅の会社はどうなっているんですか?


たった一つの質問に答えられないばかりか、


あなた自身の責任の所在も曖昧にされるんですね。


過去にインターネットサービスが不通になった時の記録も


残っているでしょう?


きちんと調べて対処してください!


本当に怒り心頭ですよ!」



と言うと、また、



「申し訳ありません。


以後、このようなことが起こらないように善処します。」


と言われ、



「解約したんだから、こんなことが再度起こるはずがないでしょう!


迅速に対応して下さい!」


と言って、電話を切りました。



この後、どのように対処されるのか不明ですが、


AT&*のサービスを使ったことを、心底後悔しています。


以前から、顧客の方を向いて仕事をしていない会社だと思っていましたが、


ここまでひどいとは思いませんでした。


国際電話の料金や外国為替小切手の手数料を入れたら、


最初の請求額かそれ以上の額を払うことになるんだろうと思うと、


ブルーな気持ちです。


一刻も早く支払いを終わらせて、


ここの会社とはさよならしたいです。



オワリ
by nekoyama88 | 2014-02-28 00:42 | 引越し | Comments(4)

アメリカコネチカット生まれの猫と日本で暮らす


by nekoyama88