クリスマスプレゼント

母より、いろんなものが詰まった郵便が、送られてきました。ちーこは「におい」のチェックに余念がありません。...と思っていたら、またたびが入っていました。ネコの嗅覚、おそるべし!

ちーこには、またたび以外にも、ファンシーな柄のブランケットが送られてきました。いつもの場所に敷くと、しばらくは知らん顔をしていましたが、母からの電話と同時に、あれ...座ってます!
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カメラ目線でもう1枚!
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ちーこ「国際デンワの呼び出し音で、かーちゃんのかーちゃんからデンワってわかるでしゅよ。ちーこ、違いがワカルねこにゃのダ。で、かーちゃんにちーこ喜んでるって伝えてモライマシタ。次、期待しとこ、ウフ!」
# by nekoyama88 | 2006-12-17 09:37 | ねこ | Comments(0)

クラッカージャック

今年10月に、初めてボストンに行った時、フェンウェイパーク(Fenway Park)で野球を観戦しました。ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox) 対 ボルチモア・オリオールズ(Baltimore Orioles) 戦でした。その時は、まだ松坂投手の入団交渉ははじまっていませんでした。だただた、私のアメリカ人の友人が、レッドソックスの大ファンだったので、球場に連れていってくれるよう、お願いしたのです。

ちなみにコネチカット州には、メジャーの球団はなく、街を歩いているとレッドソックス派とニューヨークヤンキース派にでくわします(着ているTシャツやかぶっている帽子を目安にしています。)コネチカットでは、この2球団のファン層は互角ですが、ボストンに近づくと「B」のマーク、ニューヨークに近づくと、「NY」のマークをキャップやTシャツに着けた人が、増えていきます。

ボストンで、「B」のキャップをかぶったおじさんに、見知らぬおじさんが話しかけているシーンに出くわしました。何でも、昨夜、デトロイトタイガーズがヤンキースを破ったらしく、もううれしくってたまらない!という感じでした。何だか、アンチ巨人の阪神ファンを見ているような気持ちになりました。

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私が野球観戦した日は、とっても寒い日でした(でも、最後まで見ましたよ~)。7回裏の攻撃の前に、お客さんたちは起立して、「Take me out to the ball game (私を野球に連れてって)」を歌っていました。全然知らなかったのですが、この曲のメロディーは、イチローが出演していたコーディアル証券のメロディーと一緒でした。

ちなみに歌詞、訳は以下の通りです(http://www.ntv.co.jp/mobi/members/nagano/20030925/)。

Take me out to the ball game,
Take me out with the crowd.
Buy me some peanuts and cracker jack,
I don't care if I never get back,
Let me root, root, root for the home team,
If they don't win it's a shame.
For it's one, two, three strikes, you're out,
At the old ball game.

訳:
私を野球に連れてって
球場の大観衆のもとへ
ピーナッツとクラッカージャックを買ってね もう家に帰れなくてもかまわない
ホームチームを思いっきり応援させて!
もしも勝てなきゃ残念だけど
ワン、ツー、スリーストライクでアウト!
それが野球なのよ

で、これがクラッカージャックです!
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ポップコーンをキャラメルでコーティングしたスナックで、味は、東鳩キャラメルコーンに似ています。最初食べた時は、「甘すぎる!」と思いましたが、今はすっかり慣れてしまいました。近所のスーパーで売っているのを発見したので、時々購入しています。

...ということで、松坂投手、入団してくれるといいのにな...と思っている今日この頃です。
# by nekoyama88 | 2006-12-10 07:10 | Comments(4)

犯人は誰?

5ヶ月の時を費やした、すばらしいアートをごらんください。

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これは、ダンボールでできたチェストで、ネコ関連のグッズ(ブラシ、おもちゃ等)、ガムテープ、電球等を収納しています。私が料理をしていたり、勉強をしていると、誰かさんはこのチェストにかぶりついて、こまかいゴミを製造してくれます。注意引き行動なのかもしれません。というのも、留守番中は、この遊びをしないからです。

飼い主「犯人は誰ですか~?」
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ちーこ「ハンニンサン、でてきなしゃい...」

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ちーこ「ワタシをうたがってましゅね...」

飼い主「ていうか、私、目撃者なんですけど...」

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ちーこ「そんなことより、遊びましょ!羽根しゃん、こんなとこにいましゅよ!」

安物なので、いいんですけど...なかなか面白い趣味です。あ、私がもっと一緒に遊べばいいんですけどね...

ちーこ「そーでしゅよ。勉強するふりしてインターネットで遊んでたらだめでしゅよ。」
飼い主「おっしゃるとおりです...」
# by nekoyama88 | 2006-12-09 10:09 | ねこ | Comments(4)

おいでよ動物の森へ 2

それでは、「動物の森 2」、出発しま~す! 今回は白黒柄がメインです。


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2004年の夏は健在だった、高齢のヒツジ(♂)「トミー」ととロバ(♀)の「ジェニー」です(白黒柄ではありませんが...)。違う種類なのに、なぜか一緒に暮らしていました。学童が農場のツアーに来ると、「ヒツジのトミーが病気で生死のさかいをさまよった時、ロバのジェニーは励ましたんだって!こういうのを仲良しっていうんだよ。種を超えて仲良くするってすごいことだね~。」と話していました。今回の訪問時には、彼らの姿はありませんでした。きっと、天国で仲良く暮らしているんでしょうね。


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農場に入ると、放し飼いのニワトリ発見!黒い~。


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これ、何という種類なのかわからないのですが、珍しいニワトリのようです。どこが顔だかわかりますか?


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お次は、オスのピグミーゴート、「チョコレート」です。なぜか、彼は屋外でブタと一緒に暮らしています。他のヤギは全員メスなので、わざと隔離しているのかもしれません。このチョコレート、すばらしい角を所有していますが、性格はいたって温厚で愛嬌たっぷりの子です。近寄るとゴートチーズのにおいがしますよ~。チーズ好きの人、寄っといで~!


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こちらは、ピグミーゴートの女の子です。チョコレートがお父さんだったと思います。2004年に生まれた4頭のうちの1頭で、こどもたちに大人気でした。とっても人懐こいヤギで、抱っこをするとよく髪をガシガシかまれました(泣)。


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2004年当時。ワラ、固形飼料、水の他に、塩のかたまりが各部屋に常備されています。その上にのって得意気なお嬢さん。ところで皆さん、写真の中の「チョコボール」、見えますか?ヤギやヒツジは、ブタのように寝床とトイレを分ける習性はどうやらないようです。とにかく、ところかまわず「チョコボール」が転がっているので、結局、部屋全体を掃除しなければならないのです...


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2004年の生まれた当初はこんな感じで、お母さんにくっついていました。このお母さん、「リサ」というんですが、のんびりしたやさしいヤギでした。


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ワイルドライフセンター(野鳥を中心に飼育している場所)をテリトリーとしているネコ、「サミー」。どうも案内しようとしてたみたいで、写真をとろうと思ったら、そそくさと走りさっていきました。おしりの柄、ユニークです。顔は、額に海苔をつけているように見えるので、私は「おにぎりくん」と呼んでいました。


白黒の動物を見るたびに、ちーこのことを思い出してしまいました。半日留守にしたので、友人に様子を見てもらいました。結果は、彼女がドアを開けるなり、ごろごろのどを鳴らして、大歓迎だったそうです。いつも通り、ごはんを催促し、あっというまに全部たいらげたとか...「そんな、一気に食べたら病気になるよ~」と言われても、聞く耳もたずだったとのこと。その後は、喜んで部屋中を走り回ったそうです。ちーこ、まったくいつも通り!でした。


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夏に訪問すると、美しい羽根をたたえた「くじゃく」に会えます。この子たちも放し飼い。うわさによると、もともとはケージ内で飼育されていたけれど、ある日、突風でケージが壊れ、それ以来、敷地内で好き放題に暮らしているらしい。おおらかなお国柄です...
# by nekoyama88 | 2006-11-30 02:44 | 動物 | Comments(4)

おいでよ動物の森へ

ちーこ「みなしゃま、こニャにゃちワ。では、ワタクシがこれから、ニューヨーク州の実写版、動物の森 (グリーンチムニーズ)を紹介しましゅよ。ついてきてくだしゃい!」

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ちーこ「はい、ではみなしゃん。クイズでしゅよ。これはだーれ?」

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ちーこ「そうでしゅ。これはブタしゃんですよ。2種類のブタしゃんです。えーと、黒ブタとポットベリーピッグだったかにゃ?忘れちゃった!えへ。白い方は、アリスっていうんだって。気の荒い子なんだって。ちーこのかーちゃん、ブヒブヒ言いながらブタしゃんと会話してたら、日本人の実習生に“おすもうさんみたい”って言われたんだって。おばかしゃん!」

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ちーこ「黒ブタのチューリップとエルビスでしゅよ。どっちがどっちかわからニャイ...ま、いいか。朝晩わらを支給されると、こーやって、自分でじょーずにベッドメイキングしましゅよ。ブタさんは、寝るところとトイレをちゃんと区別するんだって。とってもきれい好きにゃんだね~。」

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ちーこ「わらを収納する倉庫でしゅ。この中で、クロネコのシーバが時々、寝ているんだって。ちょっとシャイだけど、とっても人が好きなネコなんだって...今日はいないね~。」


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ちーこ「この手押し車(Wheel Barrow)で、スタッフのひとたちが、動物たちのところにわらを運ぶんだって~。けっこう重いらしいでしゅ。」


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ちーこ「おつぎは、アルパカとラマの登場でしゅ。手前のちっこいのが、アルパカのピーディくん、向こうのちょっと大きいのが、ラマのレーズンくんでしゅよ。何だか、親子か兄弟みたいでしゅね。ピーディは、やんちゃ坊主で、気に入らないことがあると、つばをめいっぱい溜めて、人間に吐きかけるんだって!わたちのかーちゃん、ここで働いた時、ペーッってひっかけられたらしいでしゅよ。あまりに見事なんで、笑いがとまらなかったんだって。でも、つば吐き行動は、アルパカの習性なんでしゅよ。レーズンは、繊細でこわがり屋さんなんでしゅ。風が吹いてもおどろくんだって。」


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ちーこ「この日は、ピーディ、とってもいい子だったんだって。かーちゃんの頭の匂いをしばらくかいで、やさしいお顔で迎え~。レーズンは、向こうむいて、何してるのかにゃ?」

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ちーこ「この子は、女の子のラマしゃん。この夏にペットとして飼われていたところを、譲り受けたんだって。おとなりにちょこっと写っているのが、旦那しゃんのラマらしいでしゅよ。実は、このカップルはかかあ天下らしいでしゅ。ところで、かかあ天下ってにゃんですか?」

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ちーこ「はー、ちゅかれましたよ。次は、おかーちゃんが説明するばんでしゅ。」

先日、ニューヨーク州ブリュースターにある「グリーンチムニーズ(Green Chimneys)」を訪問しました。この施設は、1947年以来、Farm Animals(ブタ、山羊、羊、ウシ、ニワトリ、ウサギ、等)との交流を通して、情緒及び行動上の問題をもった子どもたちの成長を助けるサービスを提供して
います(www.greenchimneys.org/indexl.html)。日本でもテレビや雑誌などで紹介されているので、ご存知の方もおられるかもしれません。

私は、2004年6月から8月末まで、実習生としてここで働きました。担当の子どもたちと、1対1で、動物たちにえさを与え、小屋の掃除をし、散歩させることが主な仕事でした。夏休みだったので、地元の子どもたちが見学に来ることも多く、その時は農場内の案内もしました。とにかく、1日中忙しかったというのが、今でも印象に残っています。でも、世界各国(日本3人、ドイツ1人、イスラエル1人、カナダ1人、アメリカ2人)からきた実習生と生活し、働けたことは私の財産かもしれません。

今回は、「子どものための乗馬プログラム」を見学するつもりで訪問しましたが、祝日直前のため、子どもたちは皆、実家に帰ってしまい、キャンセルとなりました。残念!でも、また次の機会をねらいます。

ちーこ「まだ、つづきがあるんだけど、今日はこれでおしまいでしゅ。また明日!ばいばい~」
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ちーこ「今日も元気ダ、ごはんがオイシー!」
# by nekoyama88 | 2006-11-25 06:13 | 動物 | Comments(2)

アメリカコネチカット生まれの猫と日本で暮らす


by nekoyama88